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学生団体紹介
明治学院大学
多くの心をつなぎ、新たな可能性を ということをスローガンに日本の学生や留学生に世界、日本を知ってもらい、文化を伝える活動をしています。国際色のある様々なイベントを主催。 ワールド体育祭(外国人二百人と日本人二百人で体育祭)外国人に日本の運動会を体験してもらう形で伝える。) クリスマス、ハロウィンパーティー 企画のために毎週火曜日に新宿でmtg
インカレ
学生団体FUMIDASUでは、「運動会を通してカンボジアにテーマパークを届ける」を理念に年に一度体育の授業や学校行事の無いカンボジアで、運動会を行っています。
一橋大学
2022年6月にボスニア・ヘルツェゴビナで行われるラフティングの世界大会に出場します。ラフティングとは、ボートで激流を降るスポーツです。世界一になるために、女子4人で日々練習しています! ボスニア・ヘルツェゴビナへの遠征資金を得るため、ご協賛をお願いしたく存じます。
立命館アジア太平洋大学
12月9日に日本一の温泉街別府市でファッションショーを開催いたします! 「POINT 」がファッションショーで伝えたいことは今回のファッションショーを通して、私たちが華やかな服を着ている裏側で、過酷労働を強いられている人たちがいることに気づいてほしい、そんな思いから始まりました。世界は、ファストファッションの登場で若者は次から次に買っては捨ててまた新しい服を買う行動を繰り返すようになりました。ファストファッションの登場は世界を大きく変え、世界中どの都市に行っても若者は同じような服を着るようになりました。安く簡単に手に入るようになった一方で、人件費が削減され、低賃金で長時間労働を強いられるようになりました。その結果、途上国では生活していくために長時間の労働をし、家族との時間を過ごせない人がいます。同じ地球に生まれ、同じ空の下で暮らしているのに、このようなことが起きているのはおかしいと感じます。もちろん、適正な賃金を支払っている企業もあります。しかし、2013年にバングラデシュの首都、ダッカで服の工場が入ったビルが崩壊し、400人が命を落としたのも現実なのです。 私たちの大学は、外国人と日本人の割合が50%ずつと、かなり特殊な大学です。だからこそ、すぐ身近に外国人がいて、世界というのが身近にあります。そんな私たちこそ、世界で何が起きているのかということを伝えていくべきではないかと考えています。そして、今の世界の現状を変えていくのは、次世代を担う若者であると考えています。今回来る多くの若者、大人にこの現状を知ってもらえる良い機会になることを私たちは願っています。