

(学生団体一覧へ)
学生団体紹介
立命館大学
過去26回の開催実績を有している「琵琶湖クルーレスソーラーボート大会」を進化させ、新たな大会として仮想空間での競技も加えた、仮想空間と実空間のハイブリット型ソーラーボート大会を開催するものです。 これまでの「琵琶湖クルーレスソーラーボート大会」に参加した小中学生はもちろんのこと、全国および全世界の子供たちや大人が日本最大の湖、琵琶湖を舞台に日本の自然環境に触れ、学び、考える。そのような機会を提供することを目的としています。
桜美林大学
1. 私たちは、桜美林学生一人ひとりが自分自身と向き合い、人の多様性を尊重し合えるような大学にすることを目的として活動を行う。ダイバーシティを尊重する大学にするために、国内外のジェンダーに関する諸問題を取り上げ、学内外で啓発・発信活動を行う。 2. ジェンダーに関する問題を幅広く取り扱う。メンバーと関わる中で、自らの考えを深め、幅広い視野を持てるような活動を行う。主体的に活動を行うことを基とする。 3. ジェンダーに関する様々な社会問題に対して関心のある学生が、それらの諸問題に対して行動を起こせるような環境づくりと、サポートができるような団体運営を行う。 4. 本活動は所属するすべての本学生を対象としているが、特にSALONの活動においては、当事者(セクシュアルマイノリティをもつ人々)とされる学生たちが、安心して過ごすことができる、また、自分自身と向き合えるような時間と場所を提供する。 活動を行うにあたり、主に以下3点を中心理念として活動を行う。 ① Act (一人ひとりが強い意志をもって主体的に行動すること) ② Study (学びを深めること) ③ Share (自らの経験や学びを共有すること、伝えること)
京都府立医科大学
毎年11月初旬に弊学の学園祭「トリアス祭」を主宰する団体です。 トリアス祭のトリアス(Trias)は京都府立医科大学を構成する重要な 3つの要素を意味しています。それは学生・教職員・地域住民です。平時よりこの三者が連携し、地域のみならず世界へと医療を提供し続けています。トリアス祭はこの関係を具体化し再認識できる貴重な機会です。 今年度は本学学生のためだけでなく、教職員や地域の住民、本学以外の近隣の学生に向けた取り組みをより行なっていきたいと考えております。コロナ禍によって2年間トリアス祭が中止されていたことにより、今年度はトリアス祭を全く経験していない世代によってトリアス祭が運営されます。加えて、今年度は本学創立150周年の節目の年であり、「継承し創造する未来」 というスローガンのもと記念事業を展開しています。今年度のトリアス祭では、過去の開催で培った伝統を受け継ぎ、ここにトリアス祭を経験できなかったからこそ得られた視点を加え、新しく活気あふれるトリアス祭を学生・教職員・地域住民に提供してまいりたいと考えております。
日本大学
日本大学庭球同好会連盟、通称日連は現在、法学部、経済学部、文理学部、商学部、理工学部、生物資源科学部に所属する、計11のテニスサークルが加盟しています。 連盟としては、団体戦、個人戦等の大会を主催。また、レセプションパーティーやキャプテン会議等、イベントの企画、運営を行っております。