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学生団体紹介
複数
関東学生英語会連盟は元となる連盟が1934年に、そして1971年に正式に発足された関東のE.S.S.団体が加盟しているE.S.S.連盟のことを指します。 現在では、関東の44団体が所属しており、総加盟員数は3000人を超えます。主な活動としては、英語によりスピーチ、ディベート、ディスカッションの全国大会の主催や共同強化合宿の開催及び運営を行っております。連盟全体としては年間で合計9つの大会と3つの共同強化合宿を主催しております。スピーチに関しましては、今回ご案内させていただいている東日本予選大会、全国大会以外にも、Golden Cupという全国の大学1年生を対象とした、1年生の日本一を決める大会も主催しております。各大会の運営費は、各大学より徴収した加盟費によって主に賄われております。 J.U.E.L杯争奪全日本学生英語弁論大会 日程→本選 2021年8月14日(土) 場所→未定 東日本大学生英語弁論大会と関西学生英語会連盟が主催するALL WEST JAPAN大学生英語弁論大会、2大会において優秀な成績を収めた3名ずつ、計6名が出場する大会です。どの英語弁論大会よりも質の高いスピーカーが集まることが特徴であり、来場者も全国から集まる日本一の学生英語弁論大会です。 〈昨年参加校〉 神戸大学・関西大学・同志社大学・早稲田大学・慶応大学・上智大学・法政大学・高崎経済大学
東京大学
東京大学、ソウル大学のメンバーで構成されており、毎年夏と冬、両国でセッションを開いています。 FICS(Foundation of Intercultural Cooperation by Students)は、2013年に本格始動した、東京大学・ソウル大学校の学生による国際学生団体です。 日韓関係を学生の立場から改善するためのプラットフォームを築くことを理念に、年に1,2回の交流活動(セッション)を東京とソウルで開催しています。 2012年冬、東京大学で開講された自主ゼミの有志がソウル大学校社会科学大学を訪問したのをきっかけに、その後も交流を継続するために立ち上げられたのが当団体の前進PoFCsであり、2014年にFICSと改称しました。 ・これまでのセッション 2013年8月 第1期セッション(東京・ソウル) 2014年8月 第2期セッション(東京・ソウル) 2015年8月 第3期セッション(東京・ソウル) 2016年8月 第4期セッション(東京・ソウル) 2017年2月 第5期セッション(東京) 2017年8月 第6期セッション(東京・ソウル) 今年度は例年通り夏のセッション開催に加え、FICSとしては初めて2月にも東京にてセッションを開催し、活動はさらに活発化しています。第1期から第6期で、東大側FICS(FICS UT)のセッション参加者は40名に達しました。毎期韓国及び朝鮮半島のトピックに関心を持った学生が集い、着実に活動を継続します。
大阪工業大学
「わくわくして働く人で溢れる世の中にする」ことをミッションに掲げ、大学生を対象に就活イベントを開催しております。
早稲田大学
日中学生会議(Japan-China Student Conference)は1986年に発足し、日中交流を促進する学生団体です。「日中友好へ、学生の挑戦。」という理念を掲げ、日本と中国の学生が約3週間の共同生活をしながら、世界のあらゆる問題について議論をし、フィールドワークや文化交流会、観光などを行い、交流を深めます。また、活動を通し日中友好化に貢献するとともに、日中の架け橋となるような人材を育成していく活動をおこなっています。