立命館大学・京都大学
KACs / カックス
協賛が必要な時期 | 随時 |
---|---|
必要な協賛金 | 100,000円~ |
スポンサーに対してできること
- 宣伝チラシ・パンフの配布
- アンケートの協力
- 公式サイトへの情報掲載
- SNSでの情報拡散
活動内容 | KACsは、2020年にリンクアンドモチベーション主催「次世代リーダー育成プロジェクトCo-Lab Gears」より発足した学生団体です。 この度、学習支援教室〈ペンタスクール〉での子どもたちの学習支援・居場所づくりプロジェクトへのご支援をいただきたいと思い、加盟いたしました。 ◆実現したいこと◆ 子どもたちの「学習したい!」の声を実現したいと考えています。学習への不利な環境を持つ子どもたちは、仕事を頑張る保護者とのコミュニケーションが少なかったり、見守り体制が十分に取られていないことがあります。このような課題を解決し、子どもたちが 1.学習習慣の定着 2.基礎学力の習得 3.安心してコミュニケーションが取れる居場所を見つけられること を目指して活動しています。 ◆PJをする理由◆ このことは、学生運営であるからこそ、実現可能であると考えています。 子どもたちが自ら勉強に取り組める環境をつくるためには、気軽に親しむことのできる教室づくりが必要です。子どもたちの希望への即対応できたり、利害関係なく地域に頼ったり、新たな挑戦に取り組みやすいという利点もあります。以上により、本PJを学生のみで進めることで、ビジョンの実現が可能になると考えているため、私たちは本PJを企画、運営しています。 ◆KACsとSDGs◆ 私たちはSDGs達成に向けて「Kick Against Current status –現状に抗う– 」を掲げ活動しています。 SDGs4番「質の高い教育をみんなに」 SDGs10番「人や国の不平等をなくそう」 SDGs4番:「すべての子どもたちが将来を切り開く力を身につけられる世界を実現する」というビジョンの達成と、すべての人が公平に質の高い教育が受けられる世の中を目指すSDGs4番の達成を志します。 SDGs10番:教育分野においても不平等が存在しています。不登校や家庭の経済的事情によって子どもたちは、学習機会がなかったり、学習不安を抱えてもそれを解消する機会を得ることを困難に感じているのではないでしょうか。私たちは、このような子どもたちに対して、学習の機会を提供することを通じて、不安を少しでも和らげ、SDGs10番に掲げられている不平等の是正にも貢献できる活動を行います。 |
---|
団体人数 | 3人 | 公式サイトURL | https://www.instagram.com/kacs_2020/ |
---|
スポンサーへ 一言 |
私たちは、学習をしたくても思うようにできない子どもたちの支援を行うためにこの活動をしています。現在、活動メンバーは3人と小規模な団体ですが、継続的に支援活動を行い。より多くの対象の子どもたちの居場所を創りたいです。応援のほど、よろしくお願いいたします。 そして、私たちは、スポンサーについてくださる企業さまに、全力でご協力させていただきたいと思っております。Co-Lab GearsというPJから生まれた学生団体として、学生と企業の「共創」という形を実現し、社会の可能性を広げていきたいです。 |
---|
以下のボタンから、この学生に協賛することができます。
この学生団体に協賛する