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学生団体紹介
慶應義塾大学
私共の団体は学生の”出会い”に焦点を当てています。大学生を”出会い”を欲しています。”出会い”が意味するのもは、男女の出会いと学生と企業の出会いです。1、2年は入学後、誰しもがキラキラとした大学生活を想像します。しかし、実際のキャンパスライフというのは想像以上に男女の出会いの場が少なく、学業や遊びという面では充実してるものの、恋愛の面では充実が得られていない人が多いです。これは特に高学歴の学生に多く、必死に受験勉強をして偏差値の高い大学に入ったにも関わらず、自分自身の”スペック”を最大限に活用できていない学生が多いです。これは、恋愛だけでなく、就職活動においても同様です。三、四年生は、誰しも良い企業に就職したいと考えるはずです。しかし、企業との出会いの場も少なく、就職説明会やインターンを通さないと企業を情報を得ることができません。実際に就職活動をした先輩は企業とのつながりを待つことに苦労したと語っていました。だからこそ、私たちが新しい”出会い”の場を提供したいと考えてます。具体的には男女の学生同士の出会い×企業と学生のマッチングイベントを開催したいと考えています。学生は恋愛相手を見つけられるだけではなく、将来的に志望する業界の決定、インターン先や就職先を見つけることできます。一方企業は、インターン生、就活生の確保を行うことができます。
慶應義塾、早稲田、上智、立教、法政等複数
学生が社会に向けてアクションを起こす、社会貢献コミュニティー。 SDGsをはじめとする今の社会課題などを、若者が自分たちで体験し、その解決策をイベントや、プロジェクト、企業、行政NPOなどとタイアップをし、社会へのアプローチを学生ベースのアイディアで解決していく団体。 月に一度のビーチクリーンや体験学習、衣、食、住にアプローチをかけられるサスティナブルイベントの作成や次世代教育などを行う。
京都工芸繊維大学
芸術分野で活躍したいという夢を持つ学生による展示会やデザインコンペの開催を企画しています。学生の作品を多くの人に見ていただく機会を増やし、学生同士も互いの作品を見ることで高め合っていける展示会を目指して、準備を進めています。また、展示会では作品販売も行い、それによって集まった利益は全額寄付し、夢を持つ人々の支援につなげたいと考えています。
福島工業高等専門学校など
東日本大震災を経験し、様々なご支援の下で海外ホームステイプログラムに行かせていただいた東北の学生の「今度は私たちが」という気持ちから始まった”恩送りプロジェクト” 熊本地震で被災した学生を東北に招待し、日本の将来や復興を担っていく仲間として復興について共に考え、防災や減災について学びます。 2016年夏に第一回を実施し、その改善点を踏まえ第二回の実施を企画しています。第一回はただ熊本の力になりたい、私たちらしい形で支援をしたいという強い気持ちを胸に、たくさんの初めてのことに挑戦しました。 企画実行委員が高校生だったこともあり、わからないことばかりでたくさんの壁にぶつかりながらも様々な大人の方の力をお貸しいただき、実施まで結びつけることができました。 今年は、一回目が実現したことでより大きくなった気持ちを胸にさらに充実したプロジェクトを作り上げていきたいと思っています。