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スポンサーの協賛を希望する学生団体の詳細です。

福島工業高等専門学校など

HABATAKI

協賛が必要な時期 随時
必要な協賛金 1,000円~

スポンサーに対してできること

  • 媒体の掲載
  • 宣伝チラシ・パンフの配布
  • アンケートの協力
  • 公式サイトへの情報掲載
  • SNSでの情報拡散
活動内容 東日本大震災を経験し、様々なご支援の下で海外ホームステイプログラムに行かせていただいた東北の学生の「今度は私たちが」という気持ちから始まった”恩送りプロジェクト”
熊本地震で被災した学生を東北に招待し、日本の将来や復興を担っていく仲間として復興について共に考え、防災や減災について学びます。
2016年夏に第一回を実施し、その改善点を踏まえ第二回の実施を企画しています。第一回はただ熊本の力になりたい、私たちらしい形で支援をしたいという強い気持ちを胸に、たくさんの初めてのことに挑戦しました。
企画実行委員が高校生だったこともあり、わからないことばかりでたくさんの壁にぶつかりながらも様々な大人の方の力をお貸しいただき、実施まで結びつけることができました。
今年は、一回目が実現したことでより大きくなった気持ちを胸にさらに充実したプロジェクトを作り上げていきたいと思っています。

団体人数 23人 公式サイトURL ---
設立日 2013年10月1日
活動の様子
  • 東北の学生と熊本の学生とでそれぞれの立場から、東北や熊本の震災後の問題点について話し合い、学生という立場からその問題の解決にどう関わっていけるのかを考えています。
  • プロジェクト実施に向けて、東北や関東で街頭募金活動を行っています。
    支援してくださる方と直接お会いできる貴重な時間です。
  • 地元企業の震災当時から復興状況についてをお聞きした後、地元の名産品である竹ちくわ作り体験をし、体験から東北を知ってもらいます。
  • 東北の学生と熊本の学生とでそれぞれの立場から、東北や熊本の震災後の問題点について話し合い、学生という立場からその問題の解決にどう関わっていけるのかを考えています。
  • プロジェクト実施に向けて、東北や関東で街頭募金活動を行っています。
    支援してくださる方と直接お会いできる貴重な時間です。
  • 地元企業の震災当時から復興状況についてをお聞きした後、地元の名産品である竹ちくわ作り体験をし、体験から東北を知ってもらいます。
スポンサーへ
一言
本プロジェクトを必ず実施し、熊本と東北が共に一歩踏み出すことができるように精一杯努力して参りますので、ご支援、ご協力宜しくお願い致します。

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