団体詳細団体詳細

スポンサーの協賛を希望する学生団体の詳細です。

東京大学

東京大学・ソウル大学 学術交流事業(FICS)

協賛が必要な時期 随時
必要な協賛金 50,000円~

スポンサーに対してできること

  • 媒体の掲載
  • アンケートの協力
  • 公式サイトへの情報掲載
  • SNSでの情報拡散
活動内容 東京大学、ソウル大学のメンバーで構成されており、毎年夏と冬、両国でセッションを開いています。

FICS(Foundation of Intercultural Cooperation by Students)は、2013年に本格始動した、東京大学・ソウル大学校の学生による国際学生団体です。
日韓関係を学生の立場から改善するためのプラットフォームを築くことを理念に、年に1,2回の交流活動(セッション)を東京とソウルで開催しています。
2012年冬、東京大学で開講された自主ゼミの有志がソウル大学校社会科学大学を訪問したのをきっかけに、その後も交流を継続するために立ち上げられたのが当団体の前進PoFCsであり、2014年にFICSと改称しました。

・これまでのセッション

2013年8月 第1期セッション(東京・ソウル)
2014年8月 第2期セッション(東京・ソウル)
2015年8月 第3期セッション(東京・ソウル)
2016年8月 第4期セッション(東京・ソウル)
2017年2月 第5期セッション(東京)
2017年8月 第6期セッション(東京・ソウル)

今年度は例年通り夏のセッション開催に加え、FICSとしては初めて2月にも東京にてセッションを開催し、活動はさらに活発化しています。第1期から第6期で、東大側FICS(FICS UT)のセッション参加者は40名に達しました。毎期韓国及び朝鮮半島のトピックに関心を持った学生が集い、着実に活動を継続します。
団体人数 10人 公式サイトURL https://www.facebook.com/ficstokyo/?hc_ref=ARQvI5rAXjM_oj3qRrzDqWzTWlUWAXxW5m4izaVd0r6hYeCnvMMVl35bSsguzy5VMyo
設立日 2013年
活動の様子
  • 第6期報告書より抜粋ー参加者の声
  • 第6期報告書より抜粋ー参加者の声
スポンサーへ
一言
2018年8月に行われる第8期セッションに向けて、資金を集めています。今期もまた東京とソウルにて議論の場を設け、今まで以上に素晴らしいセッションを成功させるために、皆様の力をお貸しください。協賛していただけた資金は、宿泊費、施設利用費、交通費補助などに使われる予定です。
国際社会の将来を担っている人材たちの、腹を割った議論と交流へのご支援は、必ず10年後、20年後の日韓の平和と協力につながります。どうぞよろしくお願いいたします。

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