同志社大学
See-Saw
| 協賛が必要な時期 | 2017/5/25~2017/11/30 |
|---|---|
| 必要な協賛金 | 3,000円~ |
スポンサーに対してできること
-
媒体の掲載
-
宣伝チラシ・パンフの配布
-
アンケートの協力
-
公式サイトへの情報掲載
-
SNSでの情報拡散
スポンサーに対してできることの詳細:
広告協賛は7月まで
| 活動内容 | 同志社大学学生支援課登録団体See-Sawです。 私たちSee-Sawは、今日の貧困問題や労働環境問題などを含む国際問題を発信することを理念として活動しています。これらの問題を発信するツールとして、対象である学生にとって身近なファッションなどのコンテンツを取り入れています。問題を身近に感じ国際問題を知る・学んでもらうために、私たちは年に一度、「Plus One」というエシカルファッッションショーを一から学生だけでつくりあげ、開催しています。 |
|---|
| 団体人数 | 19人 | 公式サイトURL | https://see-saw-ftpr.jimdo.com/ |
|---|---|---|---|
| 設立日 | 2010年9月27日 | ||
| 備考 | Facebook, twitter,instagramなどのSNSからも活動を発信しています | ||
| 活動の様子 |
|
|---|
| スポンサーへ 一言 |
わたしたちがこのショーを成功させるためには、スポンサーさんからの協力が必須です。より良いファッションショーにするためにも、わたしたちの理念に共感していただける企業の方々のサポートをお願いしたいです。よろしくお願いいたします。 |
|---|
以下のボタンから、この学生に協賛することができます。
この学生団体に協賛する


写真は2016年度。Plus Oneはテーマが決まっているのですが、今年のテーマは「Ethical ARE」ショーを通して、エシカルの可能性・多様性を表現。エシカルにはひとつだけでなくいろんなかたちがある
SeeSawは毎週木曜日の夜に、日曜もミーティングを行います。
SeeSawメンバーが主体となって、すべていちからエシカルファッションショーをつくりあげ、開催します。