中央大学
FUCTORY
協賛が必要な時期 | 2014/10/19~2014/11/9 |
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必要な協賛金 | 30,000円~ |
スポンサーに対してできること
- 媒体の掲載
- 宣伝チラシ・パンフの配布
- アンケートの協力
- 公式サイトへの情報掲載
- SNSでの情報拡散
スポンサーに対してできることの詳細:
イベントでの登壇スピーチ
来場者へのDM
活動内容 | ファッション業界に衝撃を/Creator for Creatorを掲げ、「クリエイティブなファッションが継続的に生まれる環境を創り出す」べく日々活動する前衛企画集団 若手クリエーター(デザイナー、ショップディレクター、スタイリストetc)のプロモーション支援や服飾学生のファッションに対するキャリア観など視野を広げてもらうことを主な活動としています。あくまでも、Webなどの間接的な媒体よりも、目に見える直接的なつながり、リアルな場を重視した活動を軸にしています。 今後は、その規模を拡大していくとともに、”ファッション業界がクリエイティブであり続けるために必要とされていることか?”を唯一の判断基準とし、新たなプロジェクトを次々と立ち上げていきます。 活動の一例として来る11月9日にVOX.6というトークイベントの開催を予定しています。(詳細:http://fuctory-tokyo.com/vox6 ) |
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団体人数 | 15人 | 公式サイトURL | http://fuctory-tokyo.com |
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設立日 | 2012年8月 |
スポンサーへ 一言 |
ファストファッション、ECの台頭、雑誌・WEBマガジンなど情報媒体のあり方の変化など、ファッションを取り巻く環境はここ数年で大きく変化してきました。そんな中、環境の変化により実力がありながらもクリエイティブなモノづくりが継続できないような人も出てきています。また、インターネットの普及によって価値観は多様化し、1つ1つの活動は”点”としては輝くものの、それらが結びつきたくさんの人が巻き込まれていくような巨大なうねり・ムーブメントが生み出されることが少なくなってきているように思います。 しかしその問題を解決するには、クリエーションだけでなくお金などの様々な要素が絡み、泥臭く、カッコワルいことも要求されます。そういった”ファッションじゃないこと”をファッション側の人間が、正面から取り組んでこなかったことが今の現状を生み出しているのではないでしょうか。 ファッションの最前線で活躍している方が、”本当にクリエイティブなファッション”をし続けられるように、我々FUCTORYではあえて泥臭いことやカッコワルいこと、”ファッションではないこと”も自ら進んで引き受けていきます。そして、ファッション業界のさらなる貢献のための礎を築くことを至上目的とし、これからも活動を進めていきます。 活動に対するご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。 |
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