早稲田大学×上智大学
ASANTE PROJECT
協賛が必要な時期 | 随時 |
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必要な協賛金 | 300,000円~ |
スポンサーに対してできること
- 媒体の掲載
- 宣伝チラシ・パンフの配布
- アンケートの協力
- 公式サイトへの情報掲載
- SNSでの情報拡散
スポンサーに対してできることの詳細:
Facebook、Twitter、当団体のホームページなどのSNSを通して、協賛企業様のPRや宣伝をさせていただきます。先日、「『世界をグッと身近に感じれる情報を届ける』メディアWorlli」さんに当団体を取り上げていただいたことをきっかけに、各ページのアクセス数も増えておりますので、お力添えできるのではないかと思います。
また、当団体はインカレなので(今は主に早稲田大学と上智大学ですが)、各々の学校のネットワークにも繋げることが可能です。実際に代表含め多くのメンバーが自分の学校に他団体の知り合い、ゼミやサークルの友人などがいて、幅広く情報を拡散させていただけると思います。
活動内容 | 私たちASANTE PROJECTは、タンザニアの子どもたちへの持続的な教育支援を目指す学生団体です! 団体代表である稲川雅也(早稲田大学 3年)と小林響樹(上智大学 2年)の現地タンザニアでのボランティア活動の経験を機に、2016年4月に設立しました。 タンザニアの多くの子どもたちは、不完全な環境で学校に通っています。未完成の校舎、机が無いため床での授業、小さな小さな鉛筆やチョーク… 団体設立前にタンザニアのある小さな学校を訪問した際、学校長が持ってきてくれた大きな袋。そこには海外の他の団体から送られてきたたくさんのぬいぐるみやおもちゃ、色とりどりのマーカーなどが入っていました。 「おもちゃの前に鉛筆が足りないのです」学校長は言いました。「鉛筆と消しゴム。それだけが今必要なものなのです」 ボランティアが、ただの学生の思い出づくりに終わってはいけない。今ここで、まず何が必要なのか。このような考えを踏まえて ①現地のニーズを最優先に ②持続的かつ将来的な支援 ③学生の力で社会に変化を この3点を活動理念として、当プロジェクトは活動を行いたいと考えています。 2016年9月には実際にメンバーでタンザニアを訪問し、文房具の寄付、外壁の建設、授業ボランティア、他校の視察などの活動をしました。文房具と外壁の資材は、クラウドファンディングによって寄付していただいた資金で購入し、授業ボランティアでは当団体オリジナルテキストを配布し、母語であるスワヒリ語や英語はもちろん、日本の童謡をみんなで歌うなど、文化交流も行いました。他校の視察では、今回主に活動を行った学校とはまた違う状況を見ることができて、現地でのニーズに合わせることの大切さを改めて感じました。 次は2017年春にまた現地タンザニアでの活動を行いたいと考えています。ASANTE PROJECTはまだ設立して間もない学生団体ですが、自分たちにできることを精一杯考え、活動していきます。よろしくお願いいたします! |
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団体人数 | 30人 | 公式サイトURL | http://asanteproject.wixsite.com/asante-project |
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設立日 | 2016/04 | ||
備考 | ♦Facebook →https://www.facebook.com/asante.project/ →@ProjectAsante |
活動の様子 |
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スポンサーへ 一言 |
私たちは現地タンザニアの教育環境を改善するために活動しています。 設立から半年が経ち、今後の活動ビジョンも大きくなってきました。しかし私たち学生の経済力では活動を続けていくことが難しいのが現状です。 どうかご協力いただけると幸いです。よろしくお願いいたします! |
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