早稲田大学他
世界食料デーフェスティバル実行委員会
協賛が必要な時期 | 0000/00/00~2016/9/30 |
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必要な協賛金 | 50,000円~ |
スポンサーに対してできること
- 媒体の掲載
- 宣伝チラシ・パンフの配布
- アンケートの協力
- 公式サイトへの情報掲載
- SNSでの情報拡散
スポンサーに対してできることの詳細:
*イベントにて*
・TVメディアへの優先的な露出
・当日のブース出店(1張:3,000mm×3,000mm×2,100mm)
・商品サンプリング
・HP及びパンフレットへのロゴ&URL掲載
・Facebook、団体HPでのご取材
・プレスリリースでのお名前出し
・企業告知タイム(ショーステージにて)
・のぼり設置
・当日出店スタッフ代行
・チラシ配布
*世界食料デーフェスティバルコミュニティにて*
・採用イベントでのマッチング
・アンケート調査
・感度の高い学生との交流会
活動内容 | 10月16日の世界食料デーに合わせて学生が主体でブース出店型のフェスティバルの企画運営を行っています。 昨年は第1回目にもかかわらず、葛西臨海公園にて5,300人の来場を記録しました。 第2回目の今年は、昨年の実績が認められ、日テレ広場にて開催が決定しました。 私たちのキーワードは「もったいない」。 食の大切さ、世界共通語である「もったいない」を1日でも考えられる日をカタチ創っていこうと企画、営業、運営全て学生が行っています。 「もったいない」に対する概念は人それぞれです。これは、幼い時に形成されるもので社会に出て、人との認識の違いを知る人もいれば、知らずに過ごす人もいます。 例えば、かぼちゃの煮物。これを作る時、皆さんは皮をどうしていますか? ある家庭では煮たら柔らかくなるとそのまま使う人もいれば、 食感が固いからと皮を剥く人もいます。 どちらが正しいというわけではありません。 でも、1日でもこうやって「食」「もったいない」について考えられる日ができたら、それって今後10年、50年、100年と「もったいない精神」を持つ日本人の輪が広がると本気で信じています。 そして、その輪を未来を担っていく学生が立ち上がってカタチ創っていくことに意味を持っています。 |
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団体人数 | 35人 | 公式サイトURL | http://wfdfes.com |
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設立日 | 2015年7月 | ||
備考 | http://www.facebook.com/wfd.fes/ |
活動の様子 |
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スポンサーへ 一言 |
私たちは食系の学部の学生だけが集まっているわけではありません。自分たちの小さな力を合わせ、少しでも社会にムーブメントを起こしたい、そう本気で思っています。 永続的な活動、コミュニティになるための後輩育成も怠りません。 365日のうち、1日でも世界共通語「もったいない」を考え、発信していきたい。 そして、その「もったいない」概念を小さい子供から覆していきたい。それこそ、おもてなし心ともったいない精神を持つ私たちの務めだと考えています。 ぜひ、アクティブに自ら行動し続け、カタチにしている私たちにご支援ください!!! |
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