団体詳細団体詳細

スポンサーの協賛を希望する学生団体の詳細です。

神戸大学

オフショアセーリング部 日本代表

協賛が必要な時期 随時
必要な協賛金 50,000円~

スポンサーに対してできること

  • 媒体の掲載
  • アンケートの協力
  • 公式サイトへの情報掲載
  • SNSでの情報拡散

スポンサーに対してできることの詳細:
 本世界選手権は国内及び欧州、欧米を初め世界各国のヨット専門誌、インターネット等々に記載されますため、大会期間中。期間後共に協賛頂きました企業様の広告を行うことができます。  主として、大会で使用されます日本代表艇の船体やセール、フラッグやユニフォームを媒体としまして企業様の広告をさせていただきます。 さらに詳しい広告詳細、協賛費、お振込み方法に関しましてはご連絡頂いた際にお伝え致します。企業様、個人様共に募集しておりますのでお気軽にお声かけくださいませ。 【具体例】 広告種類:船体広告 場所:船体片舷 協賛費:25万円 縦0.35m×横1.5m以内の御社広告ステッカーをレース艇の船体に貼り付け致します。 広告種類:ブーム広告 場所:ブーム 協賛費:10万円 縦0.1m×横1.5m以内の御社広告ステッカーをレース艇のブームに貼り付け致します。 広告種類:セール広告 場所:セール 協賛費:30万円 1,5㎡以内のステッカーを、メインセールやジブセールに貼り付け致します。 広告種類:フラッグ広告 場所:船体後方 協賛費:単独 15万円     合同  5万円 (単独)縦0.7m×横1.0mの旗に御社の広告をプリントし、レース艇の係留時に掲揚させて頂きます。 (合同)縦0.7m×横1.0mの旗に複数社のロゴまたは社名を記載し、レース艇の係留時に掲揚させて頂きます。 広告種類:ユニフォーム広告 場所:選手が着用するユニフォーム 協賛費:10万円 ユニフォームポロシャツの縦10㎝×横10㎝以内にロゴまたは社名の記載をさせて頂きます。

活動内容  我々、オフショアセーリング部は2001年神戸商船大学での大型ヨット「クライナーベルク」の進水を機に設立され、2002年神戸大学との統合により神戸大学全学部学生の参加により活動をしている神戸大学体育会所属の部活動です。現在部員数約100名、海事科学部を中心に法学部、医学部保健学科、農学部、工学部、経済学部、経営学部、発達科学部の部員が在籍しています。
 クルーザーヨットは国内ではあまり知られておりませんが、海外ではメジャーなスポーツであり、様々なポジションのクルーが一心同体となって船を進めます。
 ヨット操船技術習得を通して、レース、クルージングで海を楽しみ、自然の厳しさや仲間と触れ合い、個性豊かで自主創造力のある、心身ともに健全な学生の育成を目的に、神戸市深江の海事科学部キャンパス係船地で活動を行っています。

 近年、著しい成長を遂げており数々のレースにおいて上位の成績を収めており、2016年3月に行われた全日本学生外洋帆走選手権大会にて堂々の優勝を果たしました。そこで、同年11月に開催される学生ヨット世界選手権へと駒を進めることができ、日本代表として出場致します。以下に世界大会の概要を記載させて頂きますのでご覧ください。

<大会名>
 Student Yachting World Cup 2016(SYWoC 2016)
世界各国の大学のヨット部が技術を競う世界学生選手権大会です。

<主催>
 フランスの法科大学である、Ecole Polytechnique(エコール・ポリテクニーク大学)

<開催地>
 フランス西部 La Rochelle(ラ・ロシェル)

<開催期間>
 2016年11月1日~7日

<使用艇>
 Grand Surprise(グランド・サプライズ)
 ※全長9.5mの大型クルーザーヨット

<乗艇人数>
 選抜8人(男女2人以上含む)

<レース概要>
 各国代表が同型艇のヨットでオリンピックコース、上下コース、ナイトコース等の様々なレースコースでクルーワークを競い合い、優勝を目指して戦うとともに、国境を超えた交流により互いの親交を深めます。

団体人数 113人 公式サイトURL http://kuosc-sailing.sakura.ne.jp/
設立日 2002年
活動の様子
  •  こちらは練習の風景です。ヨットは風の力を動力とし、毎回異なる風向・風力に対応できるよう練習をしております。
  •  レース時、観覧艇から撮影されたものです。レースは大迫力のもので、中には50艇近くのヨットが日々の練習の成果を競い合うレースもあります。
  •  レース後、係留地へ帰港する際に撮影したものです。辛く、大変だったレースでの疲れも、この絶景を見ることで癒されます。
  •  こちらは練習の風景です。ヨットは風の力を動力とし、毎回異なる風向・風力に対応できるよう練習をしております。
  •  レース時、観覧艇から撮影されたものです。レースは大迫力のもので、中には50艇近くのヨットが日々の練習の成果を競い合うレースもあります。
  •  レース後、係留地へ帰港する際に撮影したものです。辛く、大変だったレースでの疲れも、この絶景を見ることで癒されます。
スポンサーへ
一言
 まだ学生という身であるため、フランスまでの渡航費、現地での滞在費、レースのエントリー費などの総額が480万円近くに上り、我々のみでは捻出できない額となってしまいます。ぜひ皆様のご支援を受けたく思い、この度応募させて頂きました。ご検討よろしくお願いします。

以下のボタンから、この学生に協賛することができます。

この学生団体に協賛するこの学生団体に協賛する