上智大学 / Sophia University
アフリカ開発協会学生委員会 AFRECOS
| 協賛が必要な時期 | 2016/1/30～2016/3/1 |
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| 必要な協賛金 | 10,000円～ |
スポンサーに対してできること
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媒体の掲載
スポンサーに対してできることの詳細：
私たちAFRECOS アフリカ開発協会学生委員会はアフリカと日本を繋げ、互いの違いを知り、理解を深めるために毎年１回学生交流会を実施しています。また年に１回外務省やJICA、アフリカにて活躍する日本の企業などにインタビューをした活動報告を出版しております。ほかにもグローバルフェスタなどでも活動等しています。上記の活動の中においてスポンサー様のことについて触れたり、実際にもチラシ等を配る機会がたくさんあります。またフェイスブックにて私たちの活動報告をしており、そこにおいて情報を拡散することができます。アフリカの学生や日本の学生、また外務省や大使館の方々、一人ひとりと地道に真摯に向き合って活動してきたうえ、私たちの周りからの信頼と期待はとても高く、より一層効果を増しスポンサー様の支援をすることができると考えます。
毎年発行する団体冊子「アフリカン・レポート（アフれぽ）」にて貴社ロゴを掲載させていただきます。当冊子の配布先はアフリカを主とする大使館、日本国外務省、イベント参加者、当冊子の取材先企業様と様々です。昨年度は５００部発行し、上述の団体あるいは企業様への配布を行いました。
| 活動内容 | 「日本、アフリカ諸国間の経済交流の緊密化を図り、もって日本、アフリカ諸国民の友好親善、相互繁栄に寄与することを目的とする」アフリカ開発協会の学生会員として、日々アフリカと日本の架け橋になりたいという強い思いで活動しています。活動を通じて出会った多くのアフリカの人々から寄せられた話に「ネガティブなアフリカを払拭したい」という共通点に気付きました。確かに、日本で接するアフリカについての情報は貧困や飢餓といったネガティブなイメージを抱きがちです。しかし、アフリカでは今現在多くの笑顔が輝き、エネルギッシュな経済成長が実現しています。広大なアフリカにはポジティブな要素がたくさんあることがアフリカ出身の方々との交流を通じて見えてきます。ネガティブのバイアスのかかったアフリカではなく、本当のアフリカの姿を伝えたい。私たちアフリカに関わる全ての者の願いです。 |
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| 団体人数 | 20人 | 公式サイトURL | https://sites.google.com/site/afrecostudents/home |
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| 設立日 | 2010年4月 | ||
| 活動の様子 |
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2016/01/16（土曜）市ヶ谷JICA地球ひろばにて行われた学生交流会の様子。
2014年度の活動報告『アフレポ』の発刊にあたり、ガーナ大使館へのインタビュー時の写真です。ガーナというとチョコというイメージが浮かびやすいですが、シアバターなどのガーナの産業や自然豊かな環境などについてお話していただきました。
2015年の春に上智大学の横にある真田堀にてお花見をしました。| スポンサーへ 一言 |
アフリカという日本とは遠い国々、またこれから目覚ましい発展をとげるアフリカ。日本がアフリカを支援するのみではなく、アフリカからも学ぶことがたくさんあります！ぜひ私たちAFRECOS アフリカ開発協会学生委員会の活動を支援してください！ 今回協賛金は2016年４月に発行する活動報告書『アフレポ』の製作費用にあてさせていただきます。フリーペーパーへのロゴの掲載で貴社のロゴやブランドをアフリカからの留学生や日本の大学生、各省庁へ宣伝することができると考えます。毎年度フリーペーパとして発行費用を活動費から捻出して参りました。制作費は毎年６万前後を必要としており、その一部を企業様にご支援していただくことで、限られた活動費をさらなるイベントの企画やその充実に活用させたいと考えております。どうぞお力添え頂けますよう、よろしくお願い致します。 ※今回協賛を募集させていただきますフリーペーパーについて、企業様のロゴは冊子２ページ目（表紙をめくり、見開き右側の２分の１サイズ下段）に掲載させて頂きます。 |
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