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スポンサーの協賛を希望する学生団体の詳細です。

東大、一橋、早慶、中央、青学、立教、同志社、関学

ALSA JAPAN (Study Trip in Japan 2016)

協賛が必要な時期 随時
必要な協賛金 1,000円～

スポンサーに対してできること

  • 媒体の掲載
  • 宣伝チラシ・パンフの配布
  • アンケートの協力
  • 公式サイトへの情報掲載
  • SNSでの情報拡散

スポンサーに対してできることの詳細：
上記の他、Study trip in Japan全参加者に、研究論文(英語)執筆を課し、下記公式サイトに全論文を掲載いたします。

活動内容 ALSA Japan(The Asian Law Student’s Association Japan)は2016年に設立20周年を迎える、非営利、非政治、非宗教的な学生団体であり、東大、一橋、早慶、中央、青学、立教、同志社、関学の9大学、200名以上の学生によって構成されています。アジアの諸地域において法律を学ぶ学生が互いに交流し、それぞれの地域で抱えている問題を議論することによって法文化の違いを理解し、相互の信頼と協調関係を築く目的で活動しております。
週に一度、各大学で諸々の社会問題について議論するとともに、毎年5月には模擬裁判や死刑制度などについて大学の枠を越えて学術研究、および発表を行うAcademic Interactionを行っております。
毎年8月には、Study Trip in Japanが行われ、国外の学生との交流も行っております。日本・中国・台湾・マレーシア・ベトナム・タイ・インドネシア・ブルネイ・ラオス・フィリピンなど16の国と地域からアジア諸国の法学生が集まり、学術活動、および文化交流を行います。今年度のStudy Trip in Japanは2016年8月15日(月)から8月20日(土)に開催され、「Law and soceity」というテーマの下、議論を交わしていきます。
団体人数 200人 公式サイトURL http://www.alsa-jp.net/
設立日 1996年12月
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一言		 グローバル化する世界に生きる私たちはこれまでにも増して多様な価値観・文化を理解し、平和的に共生してゆく必要があります。アジアは、世界の中でも多様な宗教や文化を抱えた地域であり、アジアにおける多様な法文化を理解するとともに、グローバル化する世界の中でのアジアのあるべき姿を見据えるために、広くアジア諸国の法学生が集まり議論する場を提供するStudy Tripは、単に参加学生だけでなく、日本社会全体にとっても極めて有意義なものと存じます。
つきましては、関係各位におかれては、企画の趣旨をご理解いただき、是非ともご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

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