団体詳細団体詳細

スポンサーの協賛を希望する学生団体の詳細です。

南山大学

テクスチェンジ

協賛が必要な時期 随時
必要な協賛金 10,000円~

スポンサーに対してできること

  • 媒体の掲載
  • 宣伝チラシ・パンフの配布
  • アンケートの協力
  • 公式サイトへの情報掲載
  • SNSでの情報拡散

スポンサーに対してできることの詳細:
◆古本市で無償で配る教科書等に企業の宣伝チラシを挟むことで、確実に学生のもとにメッセージが届くようにします。◆アプリのバナー広告や、ホームページでの広告、毎週古本市で配布するチラシにも情報掲載します。◆Twitter(@texchg2)やFacebookを使った定期的な情報拡散も可能です。◆学内のメインストリートで行う古本市、月1回のフリーマーケットでは企業名や企業宣伝のポスター等を設置します。

活動内容  "Textbook for FREE"を掲げ、名古屋大学、南山大学の学生を対象に、先輩たちの使い終わった教科書を後輩たちに渡す、という教科書のリユース活動を行っています。毎週木曜日に南山大学内のメインストリートで古本市を行い、教科書はもちろん小説、資格本なども、いらなくなった本と引き換えに無償で提供しています。
 また、月に1回程名古屋市周辺のフリーマーケットに参加し、アプリ維持費やポスター、ビラの印刷費等の運営資金を賄っています。地域の方々と交流をしていくにつれ、もっと多くの方にこの活動を知ってもらいたいと思うようになりました。
 週に2回程実施するミーティングでは古本市やフリーマーケットの改善、4月頃を目途にリニューアルするWebサービスについて話し合っています。
団体人数 16人 公式サイトURL http://texchg.com/top-page.php
設立日 2014.1.10
備考  私たちのサービスは名古屋大学、南山大学の学生をターゲットに活動しています。そのため2つの大学の学生に対してピンポイントで広告宣伝をすることができます。
 なお学内で配付掲示するビラ、ポスターへの企業名、その他企業情報の掲載には事前に大学の許可が必要となります。
活動の様子
  • 毎週木曜日に学生で賑わうメインストリートで古本市を開催しています。学生に無償で教科書や小説、資格本などを提供し、その引き換えとして、学生からいらなくなった教科書や小説などを回収しています。ビラも配っています。
  • フリーマーケットの様子です。小説や資格本その他小物などを販売しています。運営資金を自分たちで少しでも賄おうと始めましたが、参加して地域の方々とふれあうことで、この活動をもっと多くの方に知ってもらおうと思うようになりました。
  • 運営・開発チーム合同の全体ミーティングの様子です。会議は週に2回程行っています。古本市やフリーマーケットでの改善を図ったり、各メンバーが担当部門での進捗報告をしたりと、少数ではありますが活発的な話し合いをしています。

  • 毎週木曜日に学生で賑わうメインストリートで古本市を開催しています。学生に無償で教科書や小説、資格本などを提供し、その引き換えとして、学生からいらなくなった教科書や小説などを回収しています。ビラも配っています。
  • フリーマーケットの様子です。小説や資格本その他小物などを販売しています。運営資金を自分たちで少しでも賄おうと始めましたが、参加して地域の方々とふれあうことで、この活動をもっと多くの方に知ってもらおうと思うようになりました。
  • 運営・開発チーム合同の全体ミーティングの様子です。会議は週に2回程行っています。古本市やフリーマーケットでの改善を図ったり、各メンバーが担当部門での進捗報告をしたりと、少数ではありますが活発的な話し合いをしています。

スポンサーへ
一言
 多くの学生の「教科書代が高い」「留学したいのにお金を貯めるのが大変」「最近バイトばかりしていてやりたいことができない」などの声をもとに、私たちテクスチェンジは2年前に名古屋で初の”無償で教科書を提供する”という活動を始めました。頑張っている学生を少しでも助けたい、応援したいという想いを胸に日々精力的に活動しています。
 
 しかし今までのように私たちの呼びかけによる教科書の回収には冊数に限界があります。協賛金があれば注目関心の集まるようなイベントを行い教科書を効率的に集めることができます。また、運営するにあたり、集めた本を置く場所代(1年で6万円ほど)、アプリの維持費(1年で6万円ほど)、その他ポスター、ビラの印刷費等、多くの費用がかかります。現在これらの費用をフリーマーケットの売上げやメンバーの部費でまかなっている状態です。多くの学生を応援するためにも、また長くこの活動を続けていくためにも、多くの方々から協賛金を頂きたく思っております。
 
 発展途上の小さな団体ではありますが、この活動には必ずニーズがあり、まだまだ大きく成長できると考えています。広告媒体としても大きな飛躍ができるよう、そして、スポンサーの皆様方のご期待に添えるよう、精一杯の努力をしてまいりますので、ご支援のほど何卒よろしくお願い致します。

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