東京大学
I2U映画制作チーム
協賛が必要な時期 | 2025/7/28~2025/12/31 |
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必要な協賛金 | 20,000円~ |
スポンサーに対してできること
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媒体の掲載
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宣伝チラシ・パンフの配布
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アンケートの協力
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公式サイトへの情報掲載
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SNSでの情報拡散
スポンサーに対してできることの詳細:
① クレジット掲載:
映画のエンドロールおよび公式サイトに、貴社名または企業ロゴを掲載させていただきます。
② SNSでのご紹介・拡散:
公式SNS(X/Instagram:総フォロワー約800名)に加え、監督・メンバーの個人アカウント(総フォロワー約3,000名)でもスポンサー様としてご紹介し、貴社のサービスや活動を広く拡散いたします。
③ 完成作品のご共有と試写会へのご招待:
完成した作品は、お礼状と共にいち早くご鑑賞いただける限定試写リンクをお送りします。また、開催予定の完成披露試写会へも特別にご招待いたします。
④ 上映会でのPR協力:
完成後の上映会イベントにて、貴社のパンフレットやチラシなどを来場者へ配布させていただくことが可能です。
⑤ 高い宣伝効果の提供:
本作はYouTubeでの公開(前作実績:数千回再生)や国内外の多数の映画祭への出品を予定しております。上映会も含め、非常に多くの方々の目に貴社のロゴが触れる機会を創出します。
⑥ プロダクトプレイスメント(要相談):
作品の世界観と合致する場合、劇中に貴社の商品やサービスを登場させることも可能です。ぜひご相談ください。
活動内容 | 私たちは2022年に設立された、東京大学の学生を中心としながら、多様な大学のメンバーで構成される映画制作チーム「I2U」です。 2023年の初制作作品『口紅を塗らない』を皮切りに、精力的に活動を続けています。 2024年に制作した『干潟の空に出会って』は、私たちの活動を大きく飛躍させました。サウスイースト・アカデミー国際映画祭(SEAIFF)で5部門にノミネートされたほか、英国のLift-Off Film Festivalのオンライン部門で選出されるなど、海外でも高い評価を獲得。 国内では、佐賀県での上映会で100名の会場を満員にし、福岡の映画祭では上映後に監督が登壇するなど、各地で観客との交流を深めてきました。私たちの拠点である東京本郷でも、地域の方々に向けた上映会を開催し、成功を収めています。 2025年も『ちぎれ雲に手を伸ばせ!』を制作・上映し、コンスタントに質の高い作品を生み出し続けています。 そして今回、私たちは新たな挑戦として、短編映画『最後の日はガムのように』の製作に挑みます。タイムループを通じて男女の切ない別れと未来への希望を描く、これまでの集大成となる作品です。 2025年9月に撮影を開始し、12月の完成、そして2026年3月の上映会を予定しております。 過去作で得た経験と実績を全て注ぎ込み、国内外の映画祭で受賞できるレベルの作品を本気で目指します。 |
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団体人数 | 11人 | 公式サイトURL | https://i2u.seek-co.jp/ |
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設立日 | 2022/10/20 | ||
備考 | 【ご支援の使い道について】 皆様からのご支援は、以下の2段階の目標のために大切に使わせていただきます。 《第一目標:15万円》 まずは、作品を完成させるための最低限の制作費用(ロケーション費、美術費、食費など)として、15万円を目標としています。これにより、プロジェクトの完遂が可能となります。 《最終目標:30万円》 さらにご支援をいただけた場合、その資金は作品のクオリティを飛躍的に向上させるために活用します。具体的には、プロのスタジオでの本格的な整音(MA)作業、映画音楽の作曲家へのオリジナル楽曲の制作依頼、そしてより多くの海外映画祭への出品費用などに充当させていただきます。 皆様のご支援が、本作が世界へ羽ばたくための大きな力となります。 |
スポンサーへ 一言 |
「前作では海外映画祭で5部門ノミネートという評価を頂きました。この経験と悔しさを糧に、私たちはさらに上を目指します。皆様のご支援が、作品のクオリティを国際レベルに引き上げるための、そして若き才能が世界へ羽ばたくための、何よりの力となります。私たちの新たな挑戦に、ぜひお力添えください。ご連絡を心よりお待ちしております。」 |
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