早稲田大学
WESA(英語部)
協賛が必要な時期 | 2015/11/29~2015/11/29 |
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必要な協賛金 | 50,000円~ |
スポンサーに対してできること
- 媒体の掲載
- 宣伝チラシ・パンフの配布
- アンケートの協力
- 公式サイトへの情報掲載
- SNSでの情報拡散
スポンサーに対してできることの詳細:
当団体が運営致します、「早稲田杯争奪全日本英語弁論大会」にて配布いたしますパンフレットへの広告掲載、チラシの配布、また当団体に所属する100人を超える部員をもってのアンケート回答などを行います。
活動内容 | WESA(早稲田大学英語部)は、今年で創立67年目を迎える早稲田大学屈指のアカデミックサークルです。早稲田大学教育学部英語英文学科公認で、全ての部員が早大生で構成されております。WESAでは主にディベート、ディスカッション、スピーチ、レッスンの4つの英語を使った活動を行っております。 |
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団体人数 | 120人 | 公式サイトURL | http://wesa2015.jimdo.com/ |
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設立日 | 1949年 | ||
備考 | 当団体が運営する「早稲田杯争奪全日本英語弁論大会」を協賛していただく形となります。早稲田杯は、早稲田大学英語部が主催する英語スピーチの全国大会であり、本年度で47回目を迎える歴史ある大会です。全国の大学生の中から優秀な弁士の方を選抜し、弁士の方に7分間の英語によるスピーチや即興スピーチを発表していただき、順位をつけ、表彰致します。厳正なる審査を勝ち抜いたレベルの高い弁士が発表するスピーチ、部外より招聘する審査員、行き届いた運営などの点で、本大会はご来場の皆様に毎年ご好評を頂いております。また、第37回大会以降は毎年のコンセプトを掲げることで独自性のある大会運営を目指しており、他団体が主催される大会に比べて特色のある形式が現在注目を集めております。 |
スポンサーへ 一言 |
私どもの大会は例年多数の観客を動員しており、本年と同会場で開催しました一昨年度の来場数は212人、本年と異なる会場で開催した昨年も200人以上の観客数を記録いたしました。今年度は、早稲田大学英語部の部員も合わせ、一昨年度、昨年度よりも多くの動員数を見込んでおります。具体的には、 観客として250人以上を想定しております。 毎年、私どもは「スピーチが持つ可能性」を追求した大会コンセプトを掲げております。この大会コンセプトを実現すべく、私どもは独自の大会形式を採用しております。具体的には「独自の審査基準」、「観客と弁士による直接の質疑応答」を行います。他大会をリードする独自の試みで、私どもの大会は多くの方々から支持され、多数の観客を動員することに成功しています。 また、本年度は早稲田大学の学生はもちろんのこと、早稲田大学英語部のOB・OG、その他の大学の在学生、高校で英語スピーチ活動に取り組む学生にも積極的な広報活動を行っていく予定であり、学生を中心とした幅広い年代の方々に、本大会に足を運んで頂けると考えております。 毎年早稲田杯の開催にあたり、その支出を補うために、様々な企業の皆様から暖かいご支援を頂いております。 以下、昨年度ご支援を頂いた御会社名(敬称略) (株)ECC 一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会 (株)オーシャナイズ 外務省 カナダ大使館 (株)語研 THE JAPAN TIMES (株)ジョブウェブ (株)DHC British Council (株)毎日コムネット (株)宮坂徽章 読売新聞社 (株)ロイヤルコペンハーゲンジャパン |
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