全国の学生（豊橋技術科学大学ほか）
学生有志グループ「判別式:D」
| 協賛が必要な時期 | 2024/11/7～2025/3/16 |
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| 必要な協賛金 | 10,000円～ |
スポンサーに対してできること
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媒体の掲載
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宣伝チラシ・パンフの配布
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アンケートの協力
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公式サイトへの情報掲載
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SNSでの情報拡散
スポンサーに対してできることの詳細：
「技科大×高専カンファレンスin豊橋」
ホームページ・SNS上での広報、パンフレット・チラシへの掲載、イベント途中で企業紹介・PR、スポンサーセッション（企業登壇枠）、企業パンフレット・粗品の配布、企業展示など。
前述したものは⼀例です。学⽣へアンケート調査など柔軟に対応致します。是非ご相談ください！
| 活動内容 | 全国の学生たちで結成された学生有志グループ。「できることはなんでもやる！」をモットーに、動画制作からイベント企画・運営まで幅広く活動しています。2025年3月には『技科大×高専カンファレンスin豊橋』を開催し、学生と社会人がともに学び、ネットワークを築く場を提供します。このカンファレンスでは、多様な分野での発表やディスカッションを通じ、地域と密接に関わりながら新しい研究やコミュニティの創出を目指します。 テーマは「Urban Innovation From Toyohashi」。 多様な産業が盛んな豊橋市での開催をきっかけに、全国で地域課題解決や産学官連携、異分野交流の進展を目指しています。 【プログラム概要】 〇公開シンポジウム：穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール、目標参加者数700人。「Urban Innovation from Toyohashi」をテーマに、産学官連携の発表とパネルディスカッションを実施。 〇学生登壇LT：穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース、目標参加者数250人。学生によるライトニングトーク形式の発表。協賛企業向け講演時間も設け、学生との交流が可能です。 〇コラボしてラボしよう！：豊橋市内2会場、定員30名程度。小中学生対象の実験教室。高専生や技科大生が講師を務め、科学技術の楽しさを伝えます。 〇ポスターセッション：穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A+大研修室、発表者定員100名程度。SSH高校生から大学生までが研究を発表。協賛企業の展示ブースも設置し、参加者との交流を図ります。 〇動画コンテスト：穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室B、定員制限なし。小学生から大学生までが研究や取り組みを動画で発表。審査・フィードバックを通じて交流が可能です。 〇自由集会：穂の国とよはし芸術劇場PLAT 小研修室、企画者定員5名程度。企画者を募集し、新たなアイデアや交流が生まれる場を提供します。 その他、懇親会・エクスカーション企画を計画中です。 イベントHP(準備中)：https://kosenconf174.hambetsushiki.com/ ご協賛金は上記イベントに使用致します。 ※当イベントはその公益性が認められ、豊橋市「市民協働推進補助事業」の採択事業となりました。 |
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| 団体人数 | 20人 | 公式サイトURL | https://hambetsushiki.com/ |
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| 設立日 | 令和3年11月1日 | ||
| 備考 | 当イベントでは、スポンサー料として頂いた費用を運営者への報酬として支払うことはありません。 いただいたご支援は、以下のような運営に必要な経費として、透明性を持って活用いたします。 〇交通費補助 遠方から参加する学生に対する交通費補助を行い、全国から多様な参加者が集まることを促進します。 〇会場費・設備費 会場のレンタル費や必要な設備の設置費に充て、円滑なイベント運営を支えます。 〇教材・資材費 実験教室やワークショップに必要な教材や資材の購入に活用し、充実したプログラムを提供します。 〇広報活動費 イベントの周知や集客を行うための広告や宣伝活動に使用し、多くの方々にイベントの趣旨を伝えます。 非営利イベントとして、参加者とスポンサーの皆様にご満足いただけるよう、すべての資金を適切に管理・運用してまいります。 万が一必要経費を満たした後に資金が残った場合は、「判別式:D」の他の非営利活動（例：「コラボしてラボしよう」などの科学教育プログラムや、地域おこし・地方創生を目指した映像制作事業、募金活動など 詳しくはHPをご覧ください）に充て、地域社会や次世代のための活動に継続的に活用させていただきます。 |
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| 活動の様子 |
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小中学生向け実験プログラム「コラボしてラボしよう」 
イベントチラシ 
開催地「豊橋」の風景 | スポンサーへ 一言 |
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。 若者の学術振興のため、お力添えをよろしくお願いいたします。 |
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