慶應義塾大学
国際関係会(I.I.R.)
協賛が必要な時期 | 随時 |
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必要な協賛金 | 10,000円~ |
スポンサーに対してできること
- 媒体の掲載
- 宣伝チラシ・パンフの配布
- アンケートの協力
- 公式サイトへの情報掲載
- SNSでの情報拡散
スポンサーに対してできることの詳細:
まず、私たちは部員を350名を超えて有するため、これらの人材を生かしたアンケート協力、毎週金曜日に行われるミーティングを中心とした場での広報活動で協力が可能です。さらに私たちは慶應義塾大学において数少ない福利厚生団体として活動を行っているため、様々なコネクションを持ち他団体と提携した広報力には自信があります。
毎年2月と8月には海外学生を13人ずつ呼んで企業訪問をさせていただき、彼ら優秀な学生たちと訪問させていただいた企業の戦略を考える活動なども行っています。また海外に対するコネクションも豊富に有しておりますので、そのコネクションを通じた海外への広報活動も可能です。
活動内容 | 我々、国際関係会は1956年にアメリカ、スタンフォード大学から送られてきた1通の手紙に端を発します。この手紙からスタンフォード大学に交換留学生を派遣すべく発足したスタンフォード委員会の後身が国際関係会です。現在では慶應義塾大学において国際交流を斡旋する福利厚生団体として活動しています。 理念として「国際社会で活躍する人材を輩出する」ことを掲げ、部員だけでなく、全慶應義塾生に対して海外渡航による国際交流の機会を提供するとともに、国内においてもスタンフォード大学、UBC大学、北京大学学生との相互渡航による交流、ヨーロッパを中心とした世界23カ国26団体が加盟する団体のネットワークから学生を集め、異文化交流を行い、国際社会で活躍すべく様々な経験を積んでいます。 しかし私たちの活動は学生同士の国際交流に留まりません。カンボジアへのボランティアなどの活動を行い、時には60年にも及ぶ伝統を支えてこられた現在も様々な社会で活躍されているOBOGを通じたコネクションから講師をお呼びし、勉強会や講演会を行うなど、多岐に渡った国際経験を積んでいます。 |
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団体人数 | 400人 | 公式サイトURL | http://www.keio-iir.org/jp/ |
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設立日 | 1956年 |
スポンサーへ 一言 |
私たちは全塾生たちに対し、国際交流の機会を与えていくだけでなく、自分たちが思い描く様々な形の「国際交流の形」を追及しております。また、私たちの団体の基本概念として"Give & Take"があり、学生同士、海外に渡航する際、その費用が少なくなるよう日本でも海外学生の費用をなるべく負担していかなければなりません。こうした現状の中、我々は貯蓄を崩して活動資金にあてており、将来的な見通しが立っていない状況です。どうかスポンサーの皆様にお力添えをしていただき代々受け継がれてきた活動を絶やさないようしていきたいと考えております。ご協力をよろしくお願いします |
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