団体詳細団体詳細

スポンサーの協賛を希望する学生団体の詳細です。

筑波大学

インドワークキャンプ団体namaste!

協賛が必要な時期 随時
必要な協賛金 100,000円~

スポンサーに対してできること

  • 宣伝チラシ・パンフの配布
  • アンケートの協力
  • 公式サイトへの情報掲載
  • SNSでの情報拡散
活動内容 私たちは「ハンセン病差別問題の解消」を目指し、日本とインドで活動しています。年に2回、インドのハンセン病回復者が暮らす集落に渡航し、居住環境改善のための活動を行っています。村人と同じ目線に立ち、お互いにかかわりながら、ハンセン病村が抱える問題の解決を目指していきます。
団体人数 30人 公式サイトURL https://namaste-india-workcamp.localinfo.jp/
設立日 2011年
活動の様子
  •   共に働き共に生活することを通じて、「支援者」「被支援者」という関係ではなく、「あなた」と「わたし」という対等な関係で活動することを大切にしています。
  •   安定した収入源の欠如により、雨漏りをしていたり、ドアや窓がない家に住んでいる村人が多くいます。私たちは生活の基盤である家屋を安心して暮らせる状態とすることを最優先とし、家屋の修繕に励んでいます。
  •   年に数回、東京都や静岡県にあるハンセン病療養所を訪れ、ハンセン病について学んでいます。また、月に1度の定例会では、インド渡航中に行うプロジェクトの話し合いなど情報共有やハンセン病の勉強会を行っています。

  •   共に働き共に生活することを通じて、「支援者」「被支援者」という関係ではなく、「あなた」と「わたし」という対等な関係で活動することを大切にしています。
  •   安定した収入源の欠如により、雨漏りをしていたり、ドアや窓がない家に住んでいる村人が多くいます。私たちは生活の基盤である家屋を安心して暮らせる状態とすることを最優先とし、家屋の修繕に励んでいます。
  •   年に数回、東京都や静岡県にあるハンセン病療養所を訪れ、ハンセン病について学んでいます。また、月に1度の定例会では、インド渡航中に行うプロジェクトの話し合いなど情報共有やハンセン病の勉強会を行っています。

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一言
2026年3月までに5軒の家屋の建て替えを行うことを目標に、半年ごとの渡航で数軒ずつ新しい家屋を建設しています。生活の基盤が整備されることで、ハンセン病村に暮らす人々が、未来に対して明るい希望を持てるようになることを期待しています。

私たちは学生団体であり、安定的に資金を集める手段がなく、家屋新築のための資金集めに苦労しているのが現状です。ぜひご協力いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

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