団体詳細団体詳細

スポンサーの協賛を希望する学生団体の詳細です。

国内24大学に拠点あり

Japan BP 2023

協賛が必要な時期 2023/11/25~2023/11/26
必要な協賛金 500,000円~

スポンサーに対してできること

  • 媒体の掲載
  • 宣伝チラシ・パンフの配布
  • アンケートの協力
  • 公式サイトへの情報掲載
  • SNSでの情報拡散
活動内容 国内最大規模の英語ディベート国際大会「Japan BP 2023」を運営しております。
Japan BPとは、日本パーラメンタリーディベート連盟(JPDU; Japan Parliamentary Debate Union)が運営し、例年11月〜12月に開催している即興型英語ディベート大会で、国内外から100名近くの学生から社会人まで参加しております。本年度は11月25日(土)から26日(日)までの2日間にわたり、国際基督教大学にて開催します。ともに大会を作り上げてくださる企業・団体様を募集しております。

【主催団体紹介】
日本の大学におけるパーラメンタリーディベートの中心機関として、コミュニティーの持続的な発展を達成すべく、コミュニティー内の意思疎通を図り、また各種イベントの開催や各大学の団体の活動を支援し、活動の普及・振興に努めています。
加盟団体内で最も歴史を持つICU Debating Societyは、留学生として来日した欧州王者によって、1990年代初頭に創部されました。徐々に日本人の競技者数が増加し、国内における競技の認知度向上に向けて、本連盟は1998年に発足しました。本年度は、以下の24大学に拠点を設けています。
<2023年度 加盟団体一覧>
大阪大学・お茶の水女子大学・学習院大学・九州大学・京都大学・慶應義塾大学・神戸大学・国際基督教大学・国際教養大学・芝浦工業大学・上智大学・成蹊大学・筑波大学・津田塾大学・東京大学・東京外国語大学・東北大学・都立大学・名古屋工業大学・南山大学・一橋大学・広島大学・明治大学・早稲田大学

【Japan BP 紹介】
競技人口の増加に伴い、それまで開催されてきた連盟主催大会を再編する形で2010年に創設されました。例年、年末年始に開催される世界大会の前哨戦として国内最大規模の国際大会として開催されており、オンライン開催の昨年は、参加者の半数が海外からの参加でした。また連盟主催大会で唯一、高校生から社会人までの参加者を受け入れており、大会のレベルの高さが伺えることでしょう。
団体人数 20人 公式サイトURL http://www.jpdu.org/
活動の様子
  • 「話す力」
    人前で話す力を鍛えることができます。ジェスチャーや言葉の抑揚など、相手を説得させるために必要なテクニックを身につけられます。また英語で議論するため、英語の力を養うこともできます。
  • 「論理的思考力」
    ジャッジを説得させるこの競技。そのために必要なことは、論理的に物事を考えられているか。論理性を養い、複雑な物事を整理し、シンプルにさせることができます。
  • 「議論できる仲間」
    日常会話の延長線上として、さまざまな社会問題について議論できる世代や国境を超えた仲間を増やすことができます。幅広い視野や知識を必要とする中、仲間の存在は非常に大切です。
  • 「話す力」
    人前で話す力を鍛えることができます。ジェスチャーや言葉の抑揚など、相手を説得させるために必要なテクニックを身につけられます。また英語で議論するため、英語の力を養うこともできます。
  • 「論理的思考力」
    ジャッジを説得させるこの競技。そのために必要なことは、論理的に物事を考えられているか。論理性を養い、複雑な物事を整理し、シンプルにさせることができます。
  • 「議論できる仲間」
    日常会話の延長線上として、さまざまな社会問題について議論できる世代や国境を超えた仲間を増やすことができます。幅広い視野や知識を必要とする中、仲間の存在は非常に大切です。
スポンサーへ
一言
これまでの参加者の多くは、英語ディベートで培った力を活かし、グローバルに活躍しております。優秀な学生が一堂に集まるこの機会に、是非ご協力いただけると幸いです。ともに大会を作り上げられることを楽しみにしております!

協賛案内書はこちら: https://bit.ly/JBP2023SBC

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