団体詳細団体詳細

スポンサーの協賛を希望する学生団体の詳細です。

横浜国立大学

体育会ヨット部

協賛が必要な時期 随時
必要な協賛金 10,000円~

スポンサーに対してできること

  • 媒体の掲載
  • 宣伝チラシ・パンフの配布
  • アンケートの協力
  • 公式サイトへの情報掲載
  • SNSでの情報拡散

スポンサーに対してできることの詳細:
具体的な広告掲載案と致しましては以下の通りです。 ・ヨット部ホームページに広告を掲載 ・SNSでの広告掲載 ・ビブスやジャケットを作成し,企業ロゴを掲載 ・セール(帆)に企業ロゴを掲載 特にセールやジャケットへの広告掲載は多くの学生やメディアが目にする大会などでは大きな宣伝効果が期待できます。

活動内容  横浜国立大学ヨット部は横浜にある八景島をホームポートとして活動しており、オリンピック種目にもなっているセーリング競技を行っております。風のみで走る2人乗りのヨットを操船し,そのスピードと技術をレースで競います。
 学生ヨットの大きな大会として、春と秋にある葉山で行われる大学対抗の関東予選があり、秋の大会で勝ち抜くと全日本大会に出場することができます。その全日本大会に我々は現在3年連続出場中であり、今年は4年連続の全日本出場、そして全日本での総合入賞を目指しております。また,現在部員数が50人で関東最大規模の部員数を誇っております。
 今年活動成果と致しましては、春に行われました大会では関東の大学で総合4位を勝ち取り、有名私大が名を連ねる中、国公立大学として優秀な成績を納めることができました。この春の大会の総合4位入賞は横国ヨット部74年の歴史の中で初の快挙となります。秋の大会では8位以内であれば全日本の枠を獲得することが可能であるため、今弊部は十分に全日本で戦えるレベルにあると確信しております。
 今年弊部はスローガンとして「掴み取れ」を掲げ、活動を行っております。このスローガンには「風、勝利、全日本」を掴み取るという意味と同時に「周りの人の心」を掴み取るという意味も込めております。普段多大なるご支援と応援を頂いているOBOGの方々、ヨット部を応援してくださっている方々への感謝を忘れない。そして、それに応えるように努力していくことが部活にとっての使命であると考えております。だからこそ、ヨット部を気にかけてくださる全ての方々の心を掴み取れるような部活にしていきたい、と思いをこのスローガンに込めました。
団体人数 50人 公式サイトURL http://ynusc.sakura.ne.jp/index.html
設立日 1950年
備考 公式Twitter:https://twitter.com/good_omen_ynu
公式Instagram:https://www.instagram.com/ynu_sailing_/
公式Facabook:https://m.facebook.com/ynusailingteam/?locale2=ja_JP&_rdr

活動の様子
  • 現在総勢部員50人と,関東のヨット部の中で最大級の規模となっております.普段は横浜市の八景島で活動しており,大会期間中は葉山町の森戸海岸で活動しております.1~4年生まで分け隔てなく仲が良く,お互いに切磋琢磨できる環境です.
  • 八景島での出艇の様子です.活動は開講期間中は毎週末土日に合宿,長期休暇中は週5日で合宿を行っております.朝早くから海に出て,貴重な海上練習の時間をなるべく確保しております.合宿期間中のご飯は部員自らが作ります.
  • 大学ヨットでは主に2種類の船が用いられています.この写真は「470」という艇種で,オリンピックの種目としても採用されている船です.このように,自校のマークをセールに背負い,大学対抗のレースに臨みます.
  • 現在総勢部員50人と,関東のヨット部の中で最大級の規模となっております.普段は横浜市の八景島で活動しており,大会期間中は葉山町の森戸海岸で活動しております.1~4年生まで分け隔てなく仲が良く,お互いに切磋琢磨できる環境です.
  • 八景島での出艇の様子です.活動は開講期間中は毎週末土日に合宿,長期休暇中は週5日で合宿を行っております.朝早くから海に出て,貴重な海上練習の時間をなるべく確保しております.合宿期間中のご飯は部員自らが作ります.
  • 大学ヨットでは主に2種類の船が用いられています.この写真は「470」という艇種で,オリンピックの種目としても採用されている船です.このように,自校のマークをセールに背負い,大学対抗のレースに臨みます.
スポンサーへ
一言
現在我々は全日本入賞に向けて活動を行っております.弊部としては協賛を募ることは今年で初でありますので,至らぬ点もあるかもしれません.しかし,こちらから提案する広告掲載案は必ず企業様にもメリットがあると考えております.少しでも弊部の活動に協賛してくださるスポンサー様がいらっしゃいましたら是非ご検討ください.

以下のボタンから、この学生に協賛することができます。

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