同志社大学
同志社大学DERCロケットサークル
協賛が必要な時期 | 随時 |
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必要な協賛金 | 10,000円~ |
スポンサーに対してできること
- 媒体の掲載
- アンケートの協力
- 公式サイトへの情報掲載
- SNSでの情報拡散
スポンサーに対してできることの詳細:
ロケットの機体にスポンサー様のお名前または広告となるものをつけることを考えています。また、本団体のSNSはまだ発展途上ですが、広報にも力を入れていきますので、SNSでのスポンサー様の広告の一役となることを考えています。
活動内容 | ロケットを作製し、打ち上げることを目的として活動しています。本団体は2018年9月に設立され、現在に至るまでモデルロケットと呼ばれる市販の火薬エンジンを使用し、打ち上げを実施してきました。2022年度は種子島ロケットコンテストで2機打ち上げることを目標に活動していました。残念ながら入賞することはできませんでしたが、今年度新たにメンバーを約2倍増やし再チャレンジする予定です。 また、今年度は成功すれば日本の学生団体としては初となる技術も開発しているところです。その技術については現在未公表ですが、いずれSNSなどで公表する予定です。 さらに、今年度より自作エンジンの開発に取り掛かっています。自作エンジンの開発は火薬エンジンに比べ、桁違いの予算が必要となってきます。そしてなぜエンジンを自作する必要があるのかということですが、最近火薬エンジンの製造元が事業から撤退したことにあります。これにより、現在は火薬エンジンのストックがありますが、来年度以降もサークルを存続させるためにエンジンを自作しようということになりました。 また、本団体は構造班と電装班に分かれ、相互に協力し合いながら活動しています。構造班はCFRP(炭素繊維強化プラスチック)などを用いたロケットのボディ作製や機体の設計、解析を担当しています。電装班はロケットに搭載するアビオニクス全般を担当し、回路基盤などを作製しています。 本年度は昨年度より実績を上げることに重点を置いて活動していく予定です。 |
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団体人数 | 19人 | 公式サイトURL | https://twitter.com/@DERC_Rocket |
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設立日 | 2018年9月 | ||
備考 | •Twitter https://twitter.com/@DERC_Rocket https://instagram.com/derc_rocket?igshid=YmMyMTA2M2Y= |
活動の様子 |
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スポンサーへ 一言 |
私たちは設立されてから数年しか経っていない新しい団体で、大学から支援を受けるにはまだ数年かかります。しかし、計画しているプロジェクトがかなり予算が必要であり、メンバーからも会費を集めていますが足りていないというのが現状です。 また、宇宙業界が発展していく世の中、ロケット含めモノづくりに興味がある学生が積極的に活動できるコミュニティであることも本団体の目的としています。 そこで私たちの活動にご理解いただけるスポンサー様がいらっしゃいましたら、ご支援の程宜しくお願い致します。 |
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