団体詳細団体詳細

スポンサーの協賛を希望する学生団体の詳細です。

都留文科大学

カンボジア支援サークルPlenty

協賛が必要な時期 随時
必要な協賛金 50,000円~

スポンサーに対してできること

  • 媒体の掲載
  • アンケートの協力
  • 公式サイトへの情報掲載
  • SNSでの情報拡散

スポンサーに対してできることの詳細:
Facebook、Instagram、Twitterにて宣伝させていただきます。また、図書館建設をした際に、スポンサー企業として、企業名をプレートにして図書館外壁に設置させていただきたいと思っています。

活動内容 私たちはNPO法人HEROさんの協力のもと、カンボジアの子どもたちへ教育支援を行っています。カンボジアの子どもたちへ本を届けるため2012年に結成され、継続的な物資支援を行ってきました。2017年度にはシェムリアップのゴッチャン小学校にplentyとして初めての図書館を建設し、2018年にはポペル小学校に図書館を建設しました。また、継続支援として建設した図書館を毎年訪れ本を届けています。しかし、2020年度からはコロナの影響を受け、図書館建設プロジェクトを行うことができず、イベント等の減少により、募金活動なども満足に行うことができない状況でした。そんな中でも今年度こそは図書館建設プロジェクトを成功させ、カンボジアの子どもたちに本と笑顔を届けたいという思いで、日々活動しています。
団体人数 45人 公式サイトURL ---
設立日 2012/5/1
活動の様子
  • 日々の活動では、1日に2時間程度みんなで集まってミーティングをしています。活動についてさまざまなことを話し合ったり、決まったことに関してみんなで準備をしたりしています。
  • この写真は遠征募金のときのものです。私たちは図書館建設プロジェクトにかかる費用を集めるための方法の一つとして、許可をとって駅前や商業施設の前などで街頭募金活動を定期的に行っています。
  • この写真は、今年の夏実際にカンボジアに行き2017年度に建設した図書館の現状を調査しに行ったときのものです。
  • 日々の活動では、1日に2時間程度みんなで集まってミーティングをしています。活動についてさまざまなことを話し合ったり、決まったことに関してみんなで準備をしたりしています。
  • この写真は遠征募金のときのものです。私たちは図書館建設プロジェクトにかかる費用を集めるための方法の一つとして、許可をとって駅前や商業施設の前などで街頭募金活動を定期的に行っています。
  • この写真は、今年の夏実際にカンボジアに行き2017年度に建設した図書館の現状を調査しに行ったときのものです。
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一言
私たち、カンボジア支援サークルPlentyの図書館建設プロジェクトは、コロナ禍を超えて今年再始動しました。しかしながら、円安の影響を受け、図書館建設にかかる費用がコロナ前よりも1.5倍(100万円から150万円)になってしまいました。クラウドファンディングや遠征募金など様々な活動を行いながら、成果に一喜一憂しながら、目標金額の高さに頭を抱える日々です。是非とも企業様のお力を貸していただきたいです。途上国支援に興味のある企業様、私たちの活動に共感してくださる企業様、ぜひよろしくお願いいたします。

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