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スポンサーの協賛を希望する学生団体の詳細です。

静岡文化芸術大学

学生団体OWLPROJECT

協賛が必要な時期 随時
必要な協賛金 10,000円~

スポンサーに対してできること

  • 宣伝チラシ・パンフの配布
  • アンケートの協力
  • SNSでの情報拡散

スポンサーに対してできることの詳細:
【必要な支援について】 ・クラウドファンディング ・ホームページ制作&管理 ・機材の提供&レンタル ・材料費、機材費、広告費、展示費などの資金 ・協賛金 ・団体の事務所の提供=装飾物制作の際持ち運びしなくて良いので便利 ・運営サポート ・プログラミング、映像などの技術力向上 【支援して頂くことへのメリット】 ・企業イメージの向上に繋がる(社会貢献) ・広告やSNSなどへのロゴの掲載(企業の認知拡大) ・優秀で意識の高い人材に出会える(学生の採用、応募の増加) ・多くの学生との繋がりを持つことが出来る(人脈拡大) ・店舗集客が増える(飲食店、文具店、アパレル店など) ・学生向け製品やサービスの売り上げ増加(商品やサービスの知名度向上)

活動内容 学生団体OWLPROJECTは今なお世界中のメディアに取り上げられ注目を集めているチームラボさんをモデルとしデジタルアートを展開していく団体です。この団体は、昨年の10月に立ち上げ、今年の4月下旬に日本の春をテーマにデジタルアートによる初の展示会を静岡文化芸術大学内で予定しています。コロナの影響で、明るさを失いつつある日本、地域、人々を盛り上げたい。
また、学生時代でしか経験する事の出来ない一生に一度のイベントを失ってしまった学生の皆さんの思い出作りの場、交流の場になって頂けたらと団体の設立を決意し、展示会を企画致しました。また、僕(代表)自身が大学に入りチームラボさんによるデジタルアートについて紹介された事もきっかけの一つでした。今期の展示会では、古風な日本の春をテーマにしているので装飾物に神社と桜の木を用い、それらを明かりで照らし、春を想起させる映像作品でプログラミング技術により人の動きに合わせて反応する作品の展開を考えています。
団体人数 24人 公式サイトURL http://www.instagram.com/owlproject1501
設立日 2021年10月
備考 ●総務:各役職の管理、メンバーのサポート、毎週のミーティングに参加(多忙の際、休んでもOK) ●経理:機材費や広告費などの予算書の作成
●人事:チームに興味を持ってくれた方の対応、面談 ●営業:企業さんへのチームの売り込み(電話、直接会社へ出向く)
3ヶ月〜半年間は一緒に行きます! ●広報:企業さんへの売り込み&メンバー募集の為の資料作成、SNSや各企業、学校への広告の掲示 ●企画:日本をテーマにどんなプロジェクトを進めていくかの検討
●制作
1装飾:企画案を元に周りの装飾の検討、制作を行います
2空間デザイナー:展示会場での装飾品、機材、広告の配置など
3イラストレーター&絵師:映像やプログラミングで扱うキャラクターや背景、小物のデザイン
4映像:シナリオの検討や絵コンテ制作、彩色、原画、デジタル作画、CG制作などを行います
5プログラマー:機材の制御、ゲーミングやアニメーション要素、HP制作&管理を行います

●映像
1脚本家:何のお話をモデルに映像を制作するのかのシナリオの検討
2演出家:脚本家さんが考えてくれたシナリオを元に絵コンテを作成
3原画マン:演出家さんが作ってくれた絵コンテを元に原画の佐久駅
4アニメーター:原画マンさんが作ってくれた原画を元にデジタルで作画する
5彩色:アニメーターさんが作ってくれたデジタル作画の色検討&彩色
6CG:出来上がったデジタル作画を映像編集ソフトで映像に仕上げる
7音響:映像作品の音の検討&制作 8広報:広報で扱う制作風景などの動画&写真撮影を行い、編集を行います
●プログラマー
1Unity:Kinectと連動させ人体検知によるゲーミング要素を制作します
2Arduino:人体検知によるアニメーション要素を制作します
3Max:各ソフトと連動させ音楽とゲーミング&アニメーション要素を制作します
4Processing: Kinectと連動させ人体検知によるアニメーション要素を制作します
5HP制作&管理:チームのホームページ制作&管理を行って頂きます

スポンサーへ
一言
各企業、団体様へ】
立ち上げから間も無く資金が少ない為小規模なことしかできません。
我々、学生団体OWLPROJECTは皆、学生の間に何かを成し遂げたいと言った熱意や
思いがあります。そのため多くの企業さんからの支援や事業の提供を必要としています。
支援して頂きたく考えているものは、機材、照明器具の提供と協賛やスポンサー、
制作におけるアドバイス、資金面での支援など頂きたく思っています。

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