早稲田大学
全日本英語討論協会
協賛が必要な時期 | 随時 |
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必要な協賛金 | 500,000円~ |
スポンサーに対してできること
- 媒体の掲載
- 宣伝チラシ・パンフの配布
- アンケートの協力
- 公式サイトへの情報掲載
- SNSでの情報拡散
スポンサーに対してできることの詳細:
1年を通じて100人以上が参加する大会を10数回開催しているので、その都度大会パンフレットなどに情報を掲載することができます。またTwitterのアカウントには1,400人程度の大学生、卒業生がいるので幅広い年代に情報を広めることができます。また現在、当協会300品ほど所属しているので何らかの登録やアンケートのご協力は迅速かつ安定的に効果が見込めると推測されます。ほかにも企業様に合わせた柔軟な対応をしていきたいと考えていますのでぜひご相談をお願いします。具体的にはオンライン大会に直接Zoomなどでお越しいただき、簡単に伝えたいことを伝えていただくことなども可能です。
活動内容 | アカデミックディベートという形式のディベート活動を英語で行っています。年に15回程度、全国規模で大会を開催しています。アカデミックディベートとは半年に1度変わる論題について(前年度は日本政府はベーシックインカムを導入すべきか、と日本政府は積極的安楽死を合法化すべきか、でした)肯定派と否定派で討論するものです。基本的には大学それぞれで準備を行い大会に臨んでいますが、当協会としてはOBGを大学に派遣し教えることや、年に5回ほど講習会やディスカッションなども開き協議者全体のクオリティの底上げを行っています。 |
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団体人数 | 300人 | 公式サイトURL | https://www.nafadebate.org |
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設立日 | 1983年 |
スポンサーへ 一言 |
当協会の最大の強みは協議者と活動の質です。毎大会白熱した深い議論が行われているのは各大学の日頃の準備によるものだと捉えています。私も協議者だった頃は朝10時から夜の10時までディベートに打ち込んでいました。多くの大学に活動内容のヒアリングを行いましたが、どの大学もとても真面目に論理的に活動を行っています。そのような学生が300人ほども所属している団体はあまりないだろうと考えています。 |
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