団体詳細団体詳細

スポンサーの協賛を希望する学生団体の詳細です。

麗澤大学

ジャパネシア(ミクロネシア連邦環境教育団体)

協賛が必要な時期 随時
必要な協賛金 300,000円~

スポンサーに対してできること

  • 媒体の掲載
  • 宣伝チラシ・パンフの配布
  • アンケートの協力
  • 公式サイトへの情報掲載
  • SNSでの情報拡散

スポンサーに対してできることの詳細:
報告書を作成致します。

活動内容 私たちはミクロネシア連邦のポンペイ島で美しい自然を守るべく、小学生に環境教育と廃タイヤからサンダルを作り、現地の雇用創出とゴミ問題の解決を目指す学生団体です!ミクロネシア連邦とは太平洋のミクロネシア地域に位置する607の島々による国家です。私たちは、ミクロネシア 連邦の4つの州の1つであるポンペイ島で毎年1回の渡航をしています。そこで「最後の楽園」と呼ばれる美しい島の裏側にあるゴミ問題解決に向けて『ゴミという概念がない島』を目指し活動しています。
団体人数 13人 公式サイトURL japanesia.amebaownd.com
設立日 2012年
備考 以下でのSNSでミクロネシア連邦の情報や活動内容の発信に力を入れています!
Twitter : japanesia_official
Instagram : japanesia2020
Facebook : 環境教育活動団体Japanese
活動の様子
  • 『タイヤサンダルプロジェクト』ゴミを資源として捉えてもらうため、廃タイヤからサンダルを作るプロジェクトを実施しています。そこで現地の「ポンペイ刺繍」を使ったサンダルを作り、雇用創出を目指しています。
  • 『現地の小学生に向けた環境教育』私たちは毎年夏に渡航をし現地で環境教育活動をしています。2019年は分別の大切さや、ポイ捨てから起こる環境破壊など劇にし伝えてから、劇を参考にグループごとに絵本を作成するワークショップを行いました。
  • 『World Cleanup Day』現地の短期大学生と、立命館大学の生徒、水中カメラマンの道城さんと共にゴミ拾いを実施しました。2つのチームに分かれ競技性を持たせ、総重量90キログラム以上集める事ができました。
  • 『タイヤサンダルプロジェクト』ゴミを資源として捉えてもらうため、廃タイヤからサンダルを作るプロジェクトを実施しています。そこで現地の「ポンペイ刺繍」を使ったサンダルを作り、雇用創出を目指しています。
  • 『現地の小学生に向けた環境教育』私たちは毎年夏に渡航をし現地で環境教育活動をしています。2019年は分別の大切さや、ポイ捨てから起こる環境破壊など劇にし伝えてから、劇を参考にグループごとに絵本を作成するワークショップを行いました。
  • 『World Cleanup Day』現地の短期大学生と、立命館大学の生徒、水中カメラマンの道城さんと共にゴミ拾いを実施しました。2つのチームに分かれ競技性を持たせ、総重量90キログラム以上集める事ができました。
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一言
私たち学生は現地で活動するため毎年最低2週間ミクロネシア連邦に渡航しています。今年2020年は12月の渡航を目指し現在準備を進めています。そこでは莫大なお金がかかってしまい負担が多い学生が殆どです。頂いた協賛金は学生の渡航費、タイヤサンダルで使うポンペイ刺繍の費用にさせて頂きます。学生13人全員で渡航し、美しい島を守るために現地での活動が出来るよう是非ご支援お願い致します。

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