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スポンサーの協賛を希望する学生団体の詳細です。

北海道大学

はじめてのなんみん

協賛が必要な時期 随時
必要な協賛金 15,000円~

スポンサーに対してできること

  • 媒体の掲載
  • 宣伝チラシ・パンフの配布
  • アンケートの協力
  • SNSでの情報拡散

スポンサーに対してできることの詳細:
パンフレットで宣伝させて頂きます。 その他にも商品の紹介や利用などをはじめ、適宜ご相談させていただければと思います

活動内容 普段難民に興味を持っていなかったり、ちょっと聞いたことはあるけどそんなに深く考えたことがないなという、大学生や高校生、または同世代の人に対して、難民に関心ももつきっかけを作る。
また、イベントが終わったら、きっかけがきっかけで終わらないように何か持ち帰ってもらえるようなイベントを作る。

現在の企画内容:
1日目:午前中に遊びなどの文化体験などをして、親しみを持てるようにして
午後から
講師をお呼びして実際のお話をお聞きする。また、それを聞いての各々の心の変化を実際に考えて、言葉にする。さらに、自分たちに何ができるかを考えるという段階まで踏み込む。
最後にその日感じたことを、次の日に発信するために、動画を作成する。
2日目:1日目に参加してくださった方が今度は、「発信する側」として活動する。
JICAさん主催の「アフリカ×シゴト女子」にブース出展をします。

対象:難民問題に普段関心がない、同世代の人。
(同世代ではない方の参加も大歓迎ですが、イベントづくりの際に意識するのは同世代をメインにしようと思っております)

日程:3月2日(土曜日)3日(日曜日)
団体人数 10人 公式サイトURL ---
設立日 2018/11/1
スポンサーへ
一言
私どもの活動は、社会的に大変意義のあるものだと自負しております。
具体的には、現在、世界中では、多くの難民が発生していて大きな問題となっております。しかしながら、日本では難民問題に対して活発な議論ご行われているとは、言いがたい状況です。この状況の原因のひとつとして、日本で生活しているとそもそも難民について、知る機会や考えることがないということが挙げられます。このことに対して一矢を報る、そのためにまずはこ、自分たちと同じ世代の人に対してのきっかけ作りから始めていこうと活動しております。
国際医学生連盟日本、学生団体SOAR のメンバーとその他の有志が集まり、各方面から優秀な人材と、熱い思いが集まっております。
そのような団体ですが、学生が運営していることに加えて、利益がある活動ではなく、より良いものを提供するためには、皆様にご協力頂きたく思います。何卒よろしくお願い申し上げます。

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