早稲田大学
和敬塾
| 協賛が必要な時期 | 随時 |
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| 必要な協賛金 | 1円～ |
スポンサーに対してできること
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媒体の掲載
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宣伝チラシ・パンフの配布
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アンケートの協力
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公式サイトへの情報掲載
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SNSでの情報拡散
スポンサーに対してできることの詳細：
私が住む男子学生寮である和敬塾は600人が住んでいます。
寮であるため人との距離が近いことが特徴です。
私が目標を達成することにより寮生に多大な影響を与えることができます。
なので、スポンサーとしてご支援いただけた企業様のことを
600人に認知させることが可能です。
| 活動内容 | 私は早稲田大学3年の西田吉和と申します。 簡単に自己紹介させていただきます。 私は現在早稲田大学に通う大学生です。 私は生まれたときから食物アレルギーを抱えており、 現在も卵、牛乳、そばを食べることができません。 この持病があり、体力的に劣っていたにもかかわらず、大学まで育ててくれた両親に とても感謝しています。 これは、地方から東京へ出て、一人暮らしを経験したことで、 両親のありがたみをとても感じました。 そんな両親に親孝行したいと感じ、大学生でできる最大の親孝行として 体力的、精神的成長の証明をすることを決め、 大学生活の目標に掲げました。 その成長の証明をするために、私は来年の夏にトライアスロンに挑戦します。 私が出場するトライアスロンは、地球上で最も過酷なスポーツである トライアスロンの中でも最長の距離で、体力的･精神的にも 数あるスポーツの中で群を抜いています。 （アイアンマンディスタンス） しかし、この大会は出場だけでも莫大な費用がかかり、 地方出身の大学生にとって経済的に出場が難しいことが問題点です。 なので、現在必死にアルバイトをして、資金を捻出しています。 しかし、それでも捻出できない部分があるため、 私はトライアスロンに出るために企業からスポンサーとして 活動をご支援をいただいて出場することを目標としております。 以上が現在の私の挑戦活動です。 完走することで、私と同じ境遇にいるアレルギー患者に対して 体力的に成長できることや、何かに挑戦することの大切さを 伝えることができると思っています。 まったくの初心者が大きな目標に向かう過程や結果は かなりの反響があるコンテンツだと思っています。 (アイアンマントライアスロンはマイナーなゆえ、 大会自体の紹介やどうすれば出れるかなどが 広まっていないため、私が発信することで先駆者となる) 私の大学生活を賭けた挑戦に 何卒ご支援いただけないでしょうか。 もし、差し支えなければ、お会いしてお話をさせていただく 機会を与えていただけないでしょうか。 長文失礼いたしました。 ご多忙のところまことに申し訳ございませんが、 ご検討よろしくお願い致します。 |
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| 団体人数 | 600人 | 公式サイトURL | --- |
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| スポンサーへ 一言 |
私は反響があるコンテンツを用意しています。 しかし、そのためには大学生活をかける必要があります。 (理系3年のため大学院への勉強をしながら挑戦するため) 行動力には自信を持っているため、必ず貴社のお役に立てると思っています。 (活動実績有) ぜひともお話だけでもお伺いさせていただきたいです。 よろしくお願い致します。 |
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