東京大学、東京外国語大学、慶應大学
多国間学生協力プロジェクトMIS
| 協賛が必要な時期 | 随時 |
|---|---|
| 必要な協賛金 | 10,000円～ |
スポンサーに対してできること
-
媒体の掲載
-
宣伝チラシ・パンフの配布
-
アンケートの協力
-
公式サイトへの情報掲載
-
SNSでの情報拡散
スポンサーに対してできることの詳細：
○媒体への掲載
MISが年に一度作成している年次報告書や新歓時のチラシに掲載させて頂きます。
○宣伝チラシ・パンフの配布
媒体の掲載だけに留まらず、新歓や複数団体でのイベントなどの際にスポンサーの方々の宣伝チラシやパンフレットの配布をお手伝いします。
○アンケートの協力
MISメンバーは勿論、ご協力頂いている団体の方にもアンケートを協力してもらうことで東大生を始めとする多数の大学生(100名以上)にアンケートを行う事が出来ます。また東南アジアの学生にも協力を請う事が出来ます。
○公式サイトへの情報掲載
公式サイトにスポンサー様としてお名前を記載させて頂きます。
○SNSでの情報拡散
MISはFacebookとTwitterを利用しており、双方にてスポンサー様の情報拡散をお手伝いします。
| 活動内容 | ○概要 東南アジアの学生と議論・プロジェクト実行を通じて共に次世代リーダーへと成長する事を目指す団体です。 ○目的 社会に対し主体的・積極的に貢献することの出来る次世代リーダーの輩出 （次世代リーダー：自ら主体的に問題発見・解決ができる人） ○目的達成のための手段 上記目的達成のため、議論・実行のサイクルを重視しています。他国学生と社会問題についての議論をする中で問題意識を共有し、その解決に向けた様々なプロジェクトを作成、実行する。この議論と実行の過程を繰り返すことで、参加した学生が次世代リーダーとして成長していくことを目指しています。 ○現在の活動 東南アジア6か国のチームと、２つのプロジェクトが活動中です。 １．ファシリテーション部門 渉外活動や勉強会の開催、法人手続きなどの定常業務の他に、２つのプロジェクトを管轄しています。 ①断捨離プロジェクト 日本では不要だが発展途上国では必要とされているものをカンボジアに届けることで、日本人と現地人双方に利益をもたらすプロジェクトです。今までに２度、日本で集めた物品をカンボジアへ輸送しました。 ②Experience Japan Project 渡航費等を援助して東南アジアの学生を日本に招き、実地経験を通じて主体的な問題発見解決能力を養うプロジェクトです。３月に実行予定。 ２．ネットワーク部門 ①JCSI【カンボジア】 タヤマ日本語学校学生とともに、様々なプロジェクトを進めています。過去に3度の教育プロジェクトを実行したほか、新たな分野でのプロジェクトも作成中です。 ②JSSI【シンガポール】 カンボジアでの教育プロジェクトにシンガポール学生を招待するMultilateral Projectを実行し、３か国学生によるプロジェクトを実現しました。 ③JVSI【ベトナム】 フエ農林大学の学生と共同で、水際のゴミ問題に関するプロジェクトを14年夏に実行しました。 ④JBSI【ミャンマー】 現地日本語学校の学生と、教育などにまつわるプロジェクトを作成中です。 ⑤JPSI【フィリピン】 今夏に現地へ視察渡航を行い、2つの提携先とプロジェクトを作成中です。 ⑥JISI【インドネシア】 2014年に新しく発足しました。災害などをテーマとしたプロジェクトの実行を目指しています。 |
|---|
| 団体人数 | 60人 | 公式サイトURL | http://utmis2014.wordpress.com |
|---|---|---|---|
| 設立日 | 2012/07/22 | ||
| 活動の様子 |
|
|---|
アジア３カ国学生によるカンボジア教育事業を今年度は８月に実施しました。日本・シンガポール・カンボジアの３カ国の学生で協力し、カンボジア・コンポンチュナン州プラサット村の小学校において教育プロジェクトを行いました。 
Experience Japanは2015年3月に実施予定です。東南アジアには日本への関心がありながらも経済的事情などで、日本での学びの機会に恵まれない学生がいます。そのような学生に日本での学びの機会を提供したいと考えています。 
ベトナム環境事業を９月に実施しました。ベトナム・フエ近郊のTam Giang Lagoon周辺で進行する水質汚染を改善するため、HUAFの生徒との共同のもとで環境美化プロジェクトを行い、住民に対する啓発活動や湖岸の清掃活動などを行いました。 | スポンサーへ 一言 |
弊団体は創設してまだ歴史の浅い団体ですが、年に二回ある長期休みでのプロジェクト・週一回のチームミーティング・月二回の全体定例会など誠心誠意、全力で活動に取り組んでいます。 しかしながらやはり、資金繰りに一番苦労しております。 スポンサー様に対して出来ることも、前例が無くあまり練られていませんが、 私たちに出来る事ならば何でも協力しようと思っておりますので、 どうか支援をお願い致します。 |
|---|
以下のボタンから、この学生に協賛することができます。
この学生団体に協賛する