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神奈川大学

英語研究部 第7回チェスター杯争奪全日本学生英語弁論大会

協賛が必要な時期 随時
必要な協賛金 500,000円~

スポンサーに対してできること

  • 媒体の掲載
  • 宣伝チラシ・パンフの配布
  • アンケートの協力
  • SNSでの情報拡散

スポンサーに対してできることの詳細:
英語に関心が強い全国から集まる大学生にコアに宣伝ができます。観戦中、観客は必ずパンフレットに目を通すことになり、企業様の広告掲載商品あるいは企業自体に関心を募ることができます。また、大会出場者および大会上位の人への賞品のご提供は、閉会式でアナウンスされるため、賞品及び企業様の知名度をあげることができます。就活サイト等への登録は神奈川大学の学生のサイト登録者人数を増やせます。本団体は200人規模であり、神奈川大学の学生団体の中でも規模も大きいです。そのため、神奈川大学の学生へ就活サイト等への登録を募りやすくなります。また、ESSでは他大学との交流も盛んですので、神奈川大学以外への学生への呼びかけも可能です。

活動内容 実用を主とする英語の研究を目的として設立されました。普段の活動は、Debate・Discussion・Guide・Speechを通して、英語能力及び英語を使った表現力の向上をめざします。その中でも、Speech Sectionが中心となって主催するチェスター杯争奪全日本英語弁論大会は、2009年、当時神奈川大学英語研究部に所属していた、保坂宜孝(愛称:チェスター)が急遺したことをきっかけに作られた大会です。熱心にスピーチ活動を行なっていたにも関わらず、大きな大会に出場することもなく、大学1年の冬にこの世を去りました。そして、共に英語活動に切磋琢磨した彼の存在を忘れないため、また彼の死を通して命の儚さを実感し、生きる意味を見つめ直す機会を設けるために、彼の代の部員たちが2010年に第1回チェスター杯を行い、今年で7回目を迎えます。
日本人が国際社会に対し自分の意見を効果的に伝え、それを反映させる機会や能力は未だ十分とは言い難い条項にあります。このような認識に立ち、我々神奈川大学英語研究部は、英語による子yニケーション能力の向上に寄与し国際社会に貢献すべく、7年前に学生自らの手によるチェスター杯争奪英語全日本学生英語弁論大会を創設しました。毎年50〜60名もの観客に足を運んでいただいております。また、ESSの数あるスピーチ大会の中でも、チェスター杯は大学1・2年生のみが応募資格を持つ大会です。他のスピーチ大会とは一味違ったスピーチを聞くことができる可能性の高い大会であり、また、普段大会の予選を勝ち抜くことが厳しい1・2年生に機会を与えることができるという趣意により創設されました。
団体人数 200人 公式サイトURL ---
設立日 2011年4月
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一言
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