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スポンサーの協賛を希望する学生団体の詳細です。

大阪経済大学

Action ボランティア部署

協賛が必要な時期 随時
必要な協賛金 10,000円~

スポンサーに対してできること

  • 媒体の掲載
  • 宣伝チラシ・パンフの配布
  • アンケートの協力
  • SNSでの情報拡散

スポンサーに対してできることの詳細:
活動報告ビデオへの提供紹介、団体が発行する大学生向けのフリーペーパーへの広告掲載等

活動内容 東日本大震災から4年がたつのを目の前に、「東北の今を伝える」をコンセプトに活動しています。被災者の方の震災を風化させたくないという想いから東北の現状を一人でも多くの学生に知ってもらい、自分たちにできることを考えるきっかけ作りをしています。
団体人数 143人 公式サイトURL ---
活動の様子
  • 2014年2月に関西の学生100人で宮城県石巻市を訪れた様子。雪かきなどのお手伝いをし、復興支援活動をしたほか、現地の方のお話を聞き、東北の現状を肌で感じた。また、交流会を行い、関西から元気を届ける活動をした。
  • 2014年8月に岩手県釜石市を訪れた様子。トライアスロン大会や地元のお祭りのスタッフをしたり、被災地ツアーを行ったりした。日常を当たり前に過ごしている自分を見直す機会となった。
  • 2014年2月に関西の学生100人で宮城県石巻市を訪れた様子。雪かきなどのお手伝いをし、復興支援活動をしたほか、現地の方のお話を聞き、東北の現状を肌で感じた。また、交流会を行い、関西から元気を届ける活動をした。
  • 2014年8月に岩手県釜石市を訪れた様子。トライアスロン大会や地元のお祭りのスタッフをしたり、被災地ツアーを行ったりした。日常を当たり前に過ごしている自分を見直す機会となった。
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一言
2015年2月に関西の学生50人で宮城県石巻市牡鹿半島を訪れ、いまだに残存している仮設商店街の活性化に向けて知恵を絞ったり、関西と東北の味の違いを利用した料理のコラボレーション商品の考案をしたりして、復興支援を行う予定です。しかし、バス料金高騰の影響により、関西からの派遣が厳しい状況です。東北の現状を広めるためにも皆様のお力が必要です。ぜひよろしくお願いいたします。

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