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スポンサーの協賛を希望する学生団体の詳細です。

北海道大学

北海道学生震災支援ネットワークHOSUP(ほさっぷ)

協賛が必要な時期 随時
必要な協賛金 10,000円~

スポンサーに対してできること

  • 宣伝チラシ・パンフの配布
  • アンケートの協力
  • 公式サイトへの情報掲載
  • SNSでの情報拡散

スポンサーに対してできることの詳細:
北海道内で不定期に各種イベントを開催しております。 その際にできることがございました、ご協力いたします。

活動内容 北海道学生震災支援ネットワークHOSUP(ほさっぷ)は、2011年3月11日に発生した東日本大震災をうけ、発災の2日後に北海道の大学生が立ち上げた学生による復興支援団体です。
震災支援から今年で5年の月日が経ちましたが、現地では今でも嵩上げの問題、過疎の問題、放射能の問題など様々な問題が色濃く残っております。
これらは東北現地だけではなく、日本全体で取り組むべき課題です。
そのためにはまず、社会の今後を担う若者たちが今の東北のことを知り、こうした課題に向き合おうとすることが不可欠です。
また、東北は『被災地』ではありますが、長い歴史を物語る、魅力溢れる日本の自慢の地でもあります。
東北に息衝く伝統文化から学べることもたくさんあります。
現在HOSUP(ほさっぷ)では、より多くの人に東北の現状や魅力を知ってもらい、東北を訪れる人を増やすことを目標として活動を続けております。

【主な活動内容】
(1)東北の情報の収集と、その発信のための各種イベントの実施。
今年は北大祭での東北物産の販売や、東北に関する映画祭の実施を計画しております。
(2)年に1.2回の東北現地へのスタディツアーの企画と実施。
前回は2016年3月に南三陸町と気仙沼に計13名で行ってまいりました。
(3)HOSUPメンバーによる東北への取材
団体人数 5人 公式サイトURL http://hosup-tohoku.jimdo.com/
設立日 2011/03/13
備考 Facebookでも随時情報を更新しております。
https://www.facebook.com/hosup.net
スポンサーへ
一言
東日本大震災から5年の月日が経ちました。
東北現地では、今でも昼夜復興事業が続いております。
東北の魅力、問題をこのまま風化させないために、ご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。

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