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スポンサーの協賛を希望する学生団体の詳細です。

東京大学

Cross Art Project

協賛が必要な時期 随時
必要な協賛金 10,000円~

スポンサーに対してできること

  • 媒体の掲載
  • 宣伝チラシ・パンフの配布
  • アンケートの協力
  • 公式サイトへの情報掲載
  • SNSでの情報拡散

スポンサーに対してできることの詳細:
公式HPへのリンク掲載や、Twitter、FacebookなどのSNSによる情報拡散、 その他100人規模のイベント(未定、次回は拡大予定)当日のパンフレットへの掲載や団体パーカーへのロゴ掲載などを、考えております!

活動内容 団体理念:「人を繋げる芸術」

 我々は、芸術には人と人を繋ぐ力があると考えています。それも、ただの一回に留まらない、人生を通した繫がりを生み出すものだと考えています。芸術の名の下に人が集まり、芸術を通して心が繋がり、芸術で感動を共有し、また芸術の下に人が集まる。芸術にはそんな力があると我々は信じております。
 また、集まる人が多種多様なのも芸術の特徴です。一つの分野に留まらず、「芸術」という枠で人が集まる時、そこには理系や文系、文化系や体育会系などの縛りはありません。純粋に芸術を心から愛するという条件だけで集まった人々は、他のどんな集まりよりも一人一人が多様であると言えるでしょう。
 そんな芸術の力を借りて集まる人々を繋げて行くことが、我々の理念であり、使命であると感じております。

具体的には、様々な芸術分野のパフォーマンスを集め、それらをコラボ、共演などで繋げるとともに、参加者までもを巻き込んだ企画によって、会場全体が芸術となるようなイベントを開催することで、団体理念である「繋がり」を生み出すことを目指しております。

2015/10/14には、弊団体第一回目のイベントとなるハロウィンカルチュラルフェスティバルを開催し、総勢120人にお集まりいただく大盛況の会となりました。
団体人数 7人 公式サイトURL http://crossartproject.wix.com/crossartproject
設立日 2015/5/28
備考 2015/10/14に第一回目の企画となるハロウィンカルチュラルフェスティバルをめぐろパーシモンホールにて開催、約120人の参加者に御来場いただき、おかげさまで大盛況となりました。
イベント特設ページはこちら。
http://caphalloween.wix.com/halloween-party-cap
活動の様子
  • ハロウィンカルチュラルフェスティバルの様子。
    総勢120人ほどの方にお集まりいただき、テーマである「繋がり」を体現するイベントとなりました。
  • 運営メンバー。
    現在7人の運営メンバーで運営しており、比較的少人数ながら、それぞれの個性と特技を生かし、効率的な運営を行っています。
  • 毎週行われているミーティングの様子。
    楽しむだけのイベントと思われがちですが、実際の運営は地味な活動が多く、単なるイベントとして終わらせずにテーマを達成するためにも、毎回のミーティングでこの様に綿密な話し合いを繰り返しています。
  • ハロウィンカルチュラルフェスティバルの様子。
    総勢120人ほどの方にお集まりいただき、テーマである「繋がり」を体現するイベントとなりました。
  • 運営メンバー。
    現在7人の運営メンバーで運営しており、比較的少人数ながら、それぞれの個性と特技を生かし、効率的な運営を行っています。
  • 毎週行われているミーティングの様子。
    楽しむだけのイベントと思われがちですが、実際の運営は地味な活動が多く、単なるイベントとして終わらせずにテーマを達成するためにも、毎回のミーティングでこの様に綿密な話し合いを繰り返しています。
スポンサーへ
一言
 平素より、学生団体クロスアート・プロジェクト(以下、CAPと表記)の活動にご支援とご指導を頂き、誠にありがとうございます。

 我々は「人を繋げる芸術」を理念に掲げ、芸術の名の下に集まった人々を繋ぎ合わせるべく、様々なイベントを企画しようと考えております。
 様々な芸術のジャンルが集う場で、出演者だけでなく観客の方々も主役となれるような、そんな手づくりのイベントにしたいと考えております。企画後も続く深い繋がりを作るきっかけになることを目的としております。

2015/10/14には、皆様のお力添えをいただき、弊団体第一回目の企画となる、ハロウィンカルチュラルフェスティバルの開催を無事に終えました。
テーマである「繋がり」を体現し、参加者それぞれが新たな繋がりを得るイベントとなりました。

弊団体の運営は皆様のご指導・ご協力により初めて成り立つ活動でございます。設立して間もない団体ではありますが、それにも関わらずご協力頂いた皆様のご厚意に報いるためにも、何としてでもより良い企画を作り上げる所存でございますので、皆様に最大限のご支援・ご指導を頂けますよう、心よりお願い申し上げます。

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