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スポンサーの協賛を希望する学生団体の詳細です。

東京大学、上智大学、学習院大学、早稲田大学、横浜市立大学、明治大学、日本工業大学などインカレ団体

学生団体ZASSHI

協賛が必要な時期 随時
必要な協賛金 5,000円~

スポンサーに対してできること

  • 媒体の掲載
  • 宣伝チラシ・パンフの配布
  • アンケートの協力
  • 公式サイトへの情報掲載
  • SNSでの情報拡散

スポンサーに対してできることの詳細:
団体公式のSNS、WEBサイト内でのスポンサー企業の宣伝活動、学生を対象にしたアンケートへの協力。 僕たちが作成している雑誌内には広告ページを入れているため、そちらに企業の広告をいれていただくことも可能です。(配送国は毎刊変わる可能性がりますが、途上国という枠組みは変わりません。また、都内にあります学生のためのフリースペースにZasshiが置かれる予定もありますので、より多くの日本人学生に読んでいただける機会も今後増えると思われます。) その他、ご要望があればお申し付けください。

活動内容 飢餓、貧困、教育格差・・・途上国には解決すべき課題が山積みです。これら一つ一つの問題解決が必要不可欠だけれど、学生である私たちにとっては途方もなく膨大で難解の課題でした。
では、自分たちにいったい何ができるのか。
私たちが出した答えは・・・
「世界の子供たちを『笑顔』にすること」でした。
希望を持って生きていける社会には、必ず『子どもたちの笑顔』があると思ったからです。
Zasshiが実現したいのは『子どもたちの笑顔を増やすこと』です。
どうすれば笑顔を増やせるか。自分達にできることはなにか。結論は娯楽の提供でした。
「途上国の子供達を笑わせたい」
できると思っています。彼らの気持ちに応え続けられるよう、精力的に活動しています。
現在の主な活動は雑誌制作です。私達だからこそ提供できる日本の情報を、三ヶ月に一度、四季をテーマに途上国の子供たちに届けます。
何を書くのか。基準は一つです。「その記事で笑顔・会話・驚きが生まれるか」。
流行りのファッション、日本食、観光地、スポーツ、文化/伝統・・・。メンバーはそれぞれ自分の書きたいテーマを選択し、取材をし記事を書きます。文章はすべて英訳されて現地に届けられます。
団体人数 8人 公式サイトURL http://zasshi.weebly.com/
設立日 2014年10月
活動の様子
  • 昨年12月にウガンダに配送したZasshi Vol.1
  • Zasshi Vol.1を読むウガンダの大学生の様子1
  • Zasshi Vol.1を読むウガンダの大学生の様子2
  • 昨年12月にウガンダに配送したZasshi Vol.1
  • Zasshi Vol.1を読むウガンダの大学生の様子1
  • Zasshi Vol.1を読むウガンダの大学生の様子2
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一言
僕たち学生団体はまだ創立間もなく小さな団体ですが、他団体に劣らず、確実に人を幸せにすることができる活動を行っています。
Zasshi Vol.1を読んだウガンダの学生からは、もっと他の雑誌が読みたいとの声もあり、また、Zasshi Vol.2はチョルモイツアーズさんの御協力により、カンボジアにあります日本語学校にて、応用編の日本語の教科書として使用される予定となっています。
昨年10月に2人の学生から始まった学生団体Zasshiですが、現在ではメンバーも8人に増え、他団体からの協力の要請、学生のためのフリースペースへの雑誌提供の依頼もありと規模を拡大しつつあります。
しかし、フリーペーパーである以上、利益を求めることはできず、Zasshiの製作、配送すべて自己負担であるため我々学生には限界があります。そのため、団体をさらに大きくしより多くの途上国に暮らす人々を幸せにするために企業様からの協賛をお願いしております。

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